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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 39

「ああもうバッチイな〜〜ソフィアのオシッコが僕の手や服にかかっちゃったじゃないか・・・オシオキだよソフィア!!」
「ハァ、ハァ、は、はい申し訳ございません恭介様!どうぞこらえ性の無いソフィアの牝マンコをオシオキして下さいませ!!」
その言葉と同時に、今度はソフィアの雌穴から、愛液が先程の小便のようにビュビュッと噴出したのだった。



「どう、ソフィア?教え子の目の前で犯される気分は?」
「ひ、酷いですわ恭介様。こんなの惨め過ぎます・・・あぁん!」
ソフィアは自分の教え子である新人メイドたちの前で、恭介に向かって尻を突き出し、犯して下さいと請うかのような屈辱的な格好を強いられている。
見る者全てを魅了する美尻を隠していたスカートは、腰の辺りまで捲り上げられ、ソフィアのグチョグチョの女性器を皆の目の前に曝け出していた。
「そう?その割りにソフィアのオマンコは嬉しそうだよ?」
「ひゃうううん!はぅっ、あはああああんん!!」
優しくお尻と秘所を撫でられたソフィアは、背中をのけ反らせ甲高い淫声を上げる。
その拍子に剥き出しの乳房がプルプルと揺れ、彼女の乳首から再びビュビュッと白い母乳が噴出す。
(だ、ダメ、またイってしまう!)
「僕はオシオキしてるのに、どうしてソフィアは喜んでるの?」
恭介はソフィアの女性器に指を突っ込むと、グリグリと彼女の膣内を指で掻き混ぜる。
「んはあぁっ!!」
ソフィアのそこは蜜が垂れ落ちるほど潤んでおり、秘裂は淫らに花開き、サーモンピンクの鮮やかな壁粘液が雄を誘うように震えている。
彼女のそこは三十代にも関わらず、恭介の平均を大きく上回る肉棒を本当に呑み込めるのかと疑いたくなるような初々しい色を保っている。
「これから皆の見てる前でオシオキされる事に興奮しちゃうなんて、ソフィアは本当に変態マゾだよね。恥ずかしくないの?」
耳元で囁かれる嘲りすら、ソフィアには甘美な快楽へと脳内変換される。
(きょ、恭介さまったら何時の間にこんな理想的なご主人様にご成長なされたの?)
以前はむしろ受身だった幼い主人の成長に、淫乱な熟女メイドは、その本来のマゾ性を引き出され、戸惑いと共に被虐の悦びに打ち震える。
「あああっ!も、申し訳ございません恭介様・・・はあぁん!!」
だが、恭介は掌でソフィアのじっとりと汗ばんだ尻を撫で回すが、中々それ以上先に進もうとはしない。
(い、意地悪ですわ恭介様・・・早く!ソフィアのイヤらしいアソコを恭介様のオチンチンでオシオキしてくださいませ!!)
ソフィアは内心でそう呟きながら、羞恥と興奮で真っ赤になった顔を隠すようにテーブルに突っ伏したまま、物欲しげに美尻をクネクネと動かす。
「ねえ、どうして欲しいの?皆に聞こえるように大きな声で言ってごらん」
(わ、分っておられる癖に・・・酷い方・・・でも、そこが素敵!!)
「お、オマンコに・・・お漏らし癖のあるソフィアのはしたないスケベマンコに、恭介様の逞しい肉棒を挿入して下さいませ!!この淫らなメイドをご主人様の尊い肉棒で躾直して下さいませ!!」
教官メイドのこの形振り構わぬ淫靡なオネダリに、傍で見ていた新人メイドたちは思わず「ゴクン」と喉を鳴らしてしまう。
そして彼女達の見ている目の前で、普段は威厳に満ちた教官メイドは、待ち望んでいた肉棒を挿入され、一匹の牝へと堕ちて行く。

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