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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 41

「い、イヤアアァ!きょ、恭介様!?何を!?」
「動かないでねソフィア。これは命令だよ!!」
とっさに閉ざそうとしたソフィアの太腿を、手に力を込め押し止める。
「これなら見易いでしょう?さあ、皆!これからソフィアのオマンコに射精するからね!良く見ててね!!」
「「「は、はい」」」
新人メイドたちは主人の肉棒を咥え込み、歓喜の愛液を垂れ流しながら痴態を晒す教官メイドの絶頂の瞬間を決して見逃すまいと、食い入るように見つめている。
同時に彼女達の掌は、無意識の内にスカートの中に滑り込み、共に快感を得ようと淫らな自慰を行っている。
(アラ、アラ・・・まったくハシタナイ娘たちね・・・まあ、仕方ないわね・・・こんな光景を見せ付けられたら、女なら体が熱くなって当然だわ)
真理香は自分の娘と同じ年頃の少女達の痴態に半ば呆れながらも、自らもキュンキュンと飢えたような子宮の疼きを感じ内心苦笑を浮かべる。
「ほら、ソフィアもアヘ顔で喘いでバカリ居ないで、自分がどれ位気持ち良いのか皆に説明してあげてよ」
「は、ひゃい」
メイドたちに指示を出している間も、恭介は休む事無く熟れ盛りの子宮をズンズンと突き上げる。
フィニッシュに向けての猛烈なラストスパートが、ソフィアの最奥をこれでもかとこね回し、その度にジュボジュボという淫靡な粘着質の音が広い食堂に鳴り響く。
「あ、あぁっ!・・・きょ、恭介様の・・・はううぅん!オチンチンが・・・ハああああぁん!お、奥にぃ・・・私の子宮を下からズンズン突き上げて・・・ん、ハァ〜ハァ〜・・・ああ、イイ・・・オマンコ気持ちイイ」
ズンズンと恭介の亀頭に子宮の底を持ち上げられる度に、ソフィアの背筋がピンと反り返る。
その度にソフィアの全身は、ビリビリと痺れるような快感で燃え上がり、彼女の白い肌をピンク色に染める。
新人メイド達は興味津々といった様子で、目を皿のようにして二人の結合部を覗き込む。
「ああ・・・あの厳格なソフィア様が、恭介様のオチンポ様に子宮まで犯され快感に喘いでいらっしゃる」
「ハァ・・・なんて素敵な光景なの・・・私も早く恭介様に私の処女をお捧げして、ソフィア様のように立派な牝犬メイドに調教していただきたい」
「恭介様ぁ・・・私共のアソコは、恭介様の一物に初めてを捧げたく思い、厭らしいほどビチョビチョに濡れております・・・どうぞ、ソフィア様のついでで結構ですので、私共のバージンを受け取って下さいませ」
まだ初々しい美少女メイド達の淫らなオネダリに、彼女達の主人は優しげな笑みを浮かべながらゆっくりと頷く。
「うん!分った!ソフィアが終わったら、次は君達の番だよ!さあ、ソフィア!教え子達に最後の授業をしておあげ!オマンコに種付けしてもらうのが、どれほど気持ち良くて幸福な事か、君が実際に見せてあげるんだ!!」
教え子達の目の前で、グリグリと子宮を突かれながら耳元で囁かれたその破廉恥な命令に、ソフィアは羞恥の余り耳まで赤くなる。
しかし、その羞恥心もマゾ牝メイドの心の中でスグに快感にすり替わり、ソフィアは教え子達に向かって最後の授業を行う。
「はぁ、はぁ・・・良く見て下さい皆さん・・・はあぁぁ・・・女は自らのオマンコに殿方のオチンチンを・・・くっ、このように出し入れして・・・ああぁ・・・ご奉仕するのです・・・んん」
少女達に説明を続けながらソフィアは自らの身体を上下に揺さぶる。
その度に恭介の肉棒の傘の部分が、肉壺から蜜と媚肉を引きずり出しながら後退し、亀頭が完全に抜ける寸前反転して、再び粘膜を巻き込みながらズブズブとソフィアの中へ埋まっていく。
「ああぁ・・・そ、そうしたら・・・だんだん・・はぅん・・・気持ち良く成っていきます・・・ああ・・・恭介様!オマンコ、気持ちイイ!!」
恭介の亀頭が肉筒を往復する度に、全身に快感の電流が迸り、脚から力が抜けそうに成るが、ソフィアはそれに必死に耐えて被虐の屈伸運動を続ける。

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