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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 38

「ああ!ご覧下さい恭介様!恭介様の肉棒を欲して淫らに濡れるソフィアの淫乱な雌穴を!!」
ソフィアはテーブルの上のディナーを床にぶちまけ、代わりにテーブルの上に自分のデカ尻を乗せると、スカートを捲り、両足を広げ、恭介の目の前に自らの濡れた花弁を広げる。
「うわぁ。ソフィアのもうグチョグチョに濡れてるよ!よっぽど僕のオチンチン欲しかったんだね!!」
長くスラリとした脚が大股開きに開脚され、熟れているくせにツルツルな牝の花園が、恭介の瞳に視姦される。
「ふふふ・・・ソフィアのココは、使い込まれてる割に綺麗だよね!」
恭介は中指と人差し指を合わせると、ソフィアの無毛の割れ目に指を挿入する。
「ああぁん!!」
長時間焦らされていた雌穴は、それだけで軽い絶頂を向かえ、割れ目からビチャビチャと淫汁を垂れ流す。
「ふふふ・・・ねえ!皆も見てごらんよ!ソフィアのオマンコ気持ち良さそうでしょう?」
「「「え?」」」
思いがけない主人の言葉に、それまで壁際で腰をモジモジさせていた新人メイド達が目を丸くする。
「ほら!早く観に来てよ!これは命令だよ!!」
恭介の命令に戸惑っていると、真理香とエルザが手を叩き新人メイド達を促す。
「ほらほら、坊ちゃまのご命令が聞こえなかったの?」
「それが例えどの様なご命令でも、恭介様にご命令されたらスグに従うよう教えているでしょう!?スグに動きなさい!!」
「「「は、ハイ!ただ今!!」」」
三人の新人メイドは、従い慣れた教官の指示でようやく動き出す。
「きょ、恭介様お許し下さい・・・」
「ダメだよ!ゴールデンヴィークが終わったら、次は何時ソフィアとエッチ出来るか分らないからね!今日はソフィアを徹底的に感じさせて上げるよ!!」
「あああ・・・」
主人の言葉に金髪の熟女メイドは、本性であるマゾ気質を刺激され、無毛の割れ目から更なる淫汁を垂れ流す。
ソフィアの股を覗き込むように顔を突っ込みながら、彼女の女性器を一つ一つ指をさして、恭介は自分より幾つか年下の新人メイド達に説明を始める。 
「皆さん女性器の名称は知ってるかな。そうヴァギナだね、俗にはオマンコともいうんだ。ソフィアのオマンコは陰毛が生無いから、分かり易いと思うけど、この外側が大陰唇、内側のビラビラが小陰唇といいます。上についているこの……皮かぶってますね、まあ女性は皮に覆われてる人のほうが多いんですよ、剥きますね。これがクリトリスです。陰核ともいいます、ソフィアのは小さくて分かりにくいかなあ。女の子のおちんちんのようなもので、触ると勃起して気持ちよくもなります」 
思春期に入ったばかりで、性的な事に興味深々な新人メイドたちは、羞恥と興奮で顔を真っ赤にしながらも、食い入るように恩師である教官メイドの女性器を見つめている。
(ああ・・・恭介さまったら初めて女をお教えした時の事覚えて下さってたのね)
真理香は恭介の説明を聞きながら、その言葉が幼い主人の童貞を奪う前に自らの女性器を用いて行った説明とほぼ同じ事を発見して、さらに股の間を濡らす。
「この中身の前の穴がおしっこする穴です、後ろがチンコを受け入れる膣。膣の奥には子宮口があってその奥が赤ちゃんを育てる子宮です、もちろん見えたとしても子宮口までしか見えないものだけどね」 
そう言って笑みを浮かべると、恭介は彼女の雌穴に自分の指を突き入れる。
「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!イク!イク!イクううううううううううううううううううう!!!!!!!!」
獣のような断末魔の咆哮と共に、指を突き入れられたソフィアの股間からシャアアアアァァァァッと金色の噴水が迸る。
「ああ!?ソフィアさまがお漏らしなさっていらっしゃる!!」
「そ、ソフィアお姉さま・・・!?」
「す、凄い気持ち良さそう・・・」
余りにも壮絶なソフィアの絶頂に圧倒され、新人メイド達は大きくどよめく。
まだ幼く処女である彼女達にとって、下手すると自分の母親位の教官メイドの艶姿は、余りにも衝撃的だった。

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