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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 37

「ふふふ・・・ソフィアったらスッカリ牝の顔に成ってるわね」
「くすくすくす・・・しょうがないわよ。恭介様に母乳を飲まれいると、昔まだ幼児だった恭介様に母乳を飲ませて差し上げていた頃を思い出して、背徳的な快感で背筋がゾクゾクしちゃうんですもの・・・私も先程恭介様にオッパイ吸われながら犯されて、何度も何度も淫乱な牝牛に堕とされてしまったわ」
エルザはまだ膣に残る主人の肉棒の感触を思い出すと、股間から精液と愛液の混合液を、褐色の太股にトロリと垂れ流す。
(ソフィア様をあんな風に乱れさせるなんて、恭介様って凄いわ〜)
(本当よね〜私もあんな風に恭介様に愛されたいわ…)
そして、恭介とソフィアの激しい肉交に幼い新人メイドたちも興奮して、自分たちも恭介に激しく愛されたいと思っていた。
(でも、ソフィアさまクラスの爆乳でないと無理よ)
(そうよね…私たちの胸は余り大きくないからね)
しかし、余りに爆乳に執着する恭介に新人メイドたちは控えめな胸を恥じていた。
その間にも、メイド達の見守る中。淫らな金髪の牝牛メイドは、幼い主人に徹底的に胸を愛撫し搾乳され、メロメロにされてしまっていた。
「ハァハァ・・・ああ・・・欲しい、欲しいの・・・恭介様ぁ、もう我慢できません・・・」
肌という肌は風呂上りのように上気し、汗と乳首から流れ出た母乳でヌメヌメと淫らに光っている。
「何が欲しいのソフィア?ちゃんと言ってくれなきゃ分らないよ?」
恭介は意地悪な笑みを浮かべながら年上の熟女メイドに問い直す。
(ああ!恭介さまったら私を徹底的に堕とす御積りなのですね・・・あの幼かった恭介様がこんなに立派なご主人様に成られて・・・)
自分の子とも思い愛情を注いできた少年のメイドの主人としての成長に、ソフィアの心の中で恭介のモノ(女)に成りたいという倒錯した被支配欲が、胸を裂かんばかりに大きくなり、それが擬似的な母性本能と混じり合い、彼女の肉体は異様な程の興奮に包まれる。
「ああ、恭介様・・・私の淫乱なオマンコに恭介様の尊いオチンポ様を挿入れて欲しいのです・・・あはあぁん、恭介様のオチンチン欲しくて欲しくてもうたまりません・・・んん、どうぞ私の牝マンコにご主人様のオチンポを嵌めて真っ白な子種汁をソフィアの子宮にビュビュッて中だしして、私のオマンコを性欲処理の為の肉便器としてご使用下さいませ!!」
「ふふふ・・・良いよ分ったよソフィア。望み通り入れてあげるよ」
そう言うと恭介は一旦ソフィアの乳首から唇を離し、満を持して穿いていたズボンとパンツを同時に引き摺り下ろす。
「ああ・・・恭介様のオチンポ様・・・本当にご立派に成られて・・・」
恭介の肉棒を見つめるソフィアの瞳は、淫欲で濁り雌豹のようにギラついている。
「と、殿方の男性器ってあれほど大きいのですの!?」
「ほ、本当にあんなに大きいのが私達のアソコに入るのかしら?」
「わ、私あんなに大きな物で貫かれたら死んじゃうかも・・・」
初めて男の性器を眼にした新人メイドたちは、その余りの大きさと異様な姿に思わず声に出してしまう。
(まったく・・・これだから処女は・・・エルザとソフィアは見習いメイドをどの様に教育しているのかしら・・・)
真理香はそんな新人メイドたちのざわめきに、古参メイドとして眉をしかめる。

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