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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 29

きつく収縮する肉壺の快感にズキズキと肉棒を疼かせながら、恭介は腰に力を込めて、伊綱の股間に叩きつけるように猛々しいピストン運動を繰り返す。
「んひぃいいいいい!オチンチン!恭介様のオチンポ様が私のオマンコでズボズボ暴れてます!あああああああああんん!!」
「くうぅぅ・・十六夜さんのオマンコとっても気持ちイイです!十六夜さんも気持ち良くなって下さい!!」
恭介の肉棒はへばり付くように密着する淫肉を容赦なく掻き毟り、犯される牝の悦びを伊綱の膣に刻み付ける。
「はひ!ああ、凄い!気持ちイイです恭介様!恭介様の硬いオチンチンが、私のオマンコ抉って、捲り上げて!・・・いいですっ!恭介様のオチンポ気持ちイイイイイイイイ!!!!!」

「い、十六夜さん!そんなにグニュグニュ締め付けられたら・・くッ!」
「ハイ!出して・・・恭介様の種付け汁を私の子宮の中に、ハああん!子宮に下さい!オマンコ射精してえええええ!!!」
「ああダメぇ!私も!私も恭介様のオチンポにもっと可愛がって欲しいの!十六夜!ご主人様のオチンポを返して下さいいい!!」
明媚は淫らに白い尻を振りながら、突き出された陰部を指で左右に開き、恭介にアピールする。
彼女の秘裂からはまるでお漏らしでもしたようにドバドバと愛液が垂れ流され、明媚がどれ程主人に犯される事を望んでいるかを端的に表現していた。
「わ、分ったよ明媚さん!今度は君の番だよ!」
恭介は伊綱の雌穴から肉棒を引き抜くと、すぐ上に在る明媚の膣に挿入する。
「ひいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
「あああん!恭介様あああああ!!」
恭介の肉棒は十回ほど明媚の雌穴を攪拌すると、また伊綱の雌穴に戻る。
そんなまるで焦らすような短い蹂躙を幾度も幾度も繰り返した。
「ああああ恭介様ぁ、明媚のオマンコ、イケそうでイケません!お、お願いです、恭介様の熱い子種汁を明媚の子宮に注ぎ込んで、この淫乱な雌メイドをイカせて下さいませ!!」
「くふぅんん、お願いです恭介様!これ以上焦らさないで下さい!これ以上焦らされたら、私は狂ってしまいますううううううう!!!!!」
(ううぅ・・・そりゃ僕だって今すぐにでも射精したいよ!でも、どっちのオマンコに射精すれば良いのか決められないんだ)
細かく蠕動する肉壁で艶かしく恭介の肉棒を扱く明媚の雌穴。
鍛え上げられた膣内筋を極限まで収縮させ肉棒を絞り上げる伊綱の雌穴。
二人の膣はそれぞれの性格を現すように、まるで間逆の個性で有るが、その気持ち良さは甲乙付け難く、まして愛しさのレベルで選ぶなど恭介には到底出来ない。
(ああ・・・いっそ僕のオチンチンが二本有れば良いのに・・・)
だが、その間にも恭介の肉棒は、二人の膣の心地良さに我慢の限界を迎えようとしていた。
「ああ・・・もう・・ぼ、僕・・・」
「はあぁ・・来て!恭介様の子種汁を下さいぃ!明媚の!明媚の!雌マンコにぃぃぃ!ご主人様の!ご主人様のぉ!濃いザーメンで、明媚の雌穴をグチョグチョにしてくださぁぁい!」  
「ふぅぅん・・・私も!私も欲しいです!ああっ、恭介様ぁ、子宮が疼くのですっ、どうか、どうかこの淫乱メイドの子宮にご主人様のお情けを下さいませええええええっ!」
女だけでは決して味わえない至上の快楽を欲して、二人のメイドは恭介の肉棒をそれぞれの肉穴でキツク締め付け、グニュグニュと絡み付く。
どちらかに射精するかなどという悩みは、もはや頭の中からは吹っ飛び、恭介はただ本能の命じるままに二つの肉穴を穿ち続けた。
その強烈な快感に明媚と伊綱は重なり合ったまま、汗まみれの女体をくねらせ、唇から獣染みた淫らな叫びを上げ続ける。
「ふアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
不意に一段と甲高い嬌声を張り上げたかと思うと、伊綱のモデルのように長く美しい足が恭介の腰に絡みつき、肉棒を咥え込んだザラザラの肉壺が、恭介の肉棒をキュウ〜と絞り上げる。
「あああああああああああ!!!!!」
伊綱の肉壺は絶頂と共に膣の奥深くに沈んだ肉棒に容赦なく絡みつき、肉棒から精液を絞り上げようとするかのようにグニョグニョと蠢動する。
その余りの気持ち良さに、恭介は雄としての本能に従い、ズッポリと亀頭を子宮の入り口まで叩き込むと、先端から大量の精液を放出した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ひぃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
子宮に大量の精液をタップリと浴びせかけられた伊綱は、一匹の獣となって歓喜の叫びを上げる。
「はぁ、はぁ、ふぅ〜・・・」
やがて思う存分伊綱の子宮に射精した恭介は、メイドの膣内に肉棒を埋め込んだまま満足げな溜息を吐いた。

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