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痴漢
官能リレー小説 - その他

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痴漢 4


ドアの奥には、いろんな用具が散らかっている。
板鍋くんは、私をパイプ椅子に座らせると、私の髪のニオイをかぎ始めた。

それだけで寒気が走る。
板鍋くんの顔は私の首筋を通り、胸に達すると、おっぱいの間に顔を押しあててニオイをかぎ出した。
服ごしに板鍋くんの息が熱く感じられる。気持ち悪いけど黙っていた。
(もうすぐ先生が来る。そしたら助けてもらえる。)

その時、ドアの向こうで足音がした。私はチカラをふりしぼって声をあげた。
「た………たすけて!」

ドアが開いた。佐野先生がそこに立っていた。
「板鍋、何をしている。さっさと千田さんから離れろ!」
ところが板鍋くんは先生の方をチラリと見ると、私の上着をめくり上げた。
胸のふくらみがむき出しになった。
すると、先生は何も言わずに私のおっぱいに顔を寄せた。
目付きが違う。
先生は私の乳首にしゃぶりついた。
「やだ……先生。」
板鍋くんも、もう片方の乳首にしゃぶりついた。
二人が私の両乳首を吸っている。
くすぐったさが「ステレオ」になって伝わってくる。
先生の方が吸引力が激しい。板鍋くんは、舌で乳首をチロチロするのに夢中だ。
(でも、もともと先生とエッチな事したくてこの体育館に来たんだからなぁ…)
先生が乳首から口をはなして声をあげた。
「おい、板鍋!」
板鍋くんも乳首から口をはなし、黙って先生の方を見た。
「お前、後ろから千田が動かないようにしろ!」
板鍋くんは後ろから私をかかえた。先生は私の前に立つと、ズボンを下ろしておチ○ポをつまみ出した。そして素早く私のおっぱいの間におチ○ポをはさみこんだ。

「あっ!」

先生は10数秒で白い液を噴きあげてしまった。おっぱいの間からおチ○ポがはみ出してたので、液はまともに顔にかかった。


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