PiPi's World 投稿小説

痴漢-投稿-

先生が乳首から口をはなして声をあげた。
「おい、板鍋!」
板鍋くんも乳首から口をはなし、黙って先生の方を見た。
「お前、後ろから千田が動かないようにしろ!」
板鍋くんは後ろから私をかかえた。先生は私の前に立つと、ズボンを下ろしておチ○ポをつまみ出した。そして素早く私のおっぱいの間におチ○ポをはさみこんだ。

「あっ!」

先生は10数秒で白い液を噴きあげてしまった。おっぱいの間からおチ○ポがはみ出してたので、液はまともに顔にかかった。

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