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私の性感帯
官能リレー小説 - その他

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私の性感帯 29

「さて」
ギンッと勃起した変態男の肉棒が、イジめてほしいとの涙で濡れた理絵の顔の横に、
その堂々とした形も露わに暴露される。肉砲の照準は、当然理絵のお顔。
「存分に理絵をいたぶった後はァ…、当然『食器』の準備もしなくてはなりませェン…
 その準備も、理絵ちゃんにさせるのがァ、むしろ、マゾ牝奴隷ちゃんへの礼儀なのでぇス」
怪しい半外人口調の変態男先生は、理絵に無言のおフェラ要求をしている。
そのいやらしい匂いに、理絵はうっとりしてしまう。
(あぁ、変態ご主人様のお鎮棒様…)
その表情はもはや女子中学生のものではなく、色欲を淫らに楽しむオンナの表情であった。
メスの表情から突き出される舌の動きは暗闇の中でも妖しく際立ち、
触角のように男らしさの象徴を確かめ、撫でさする。男根の王冠を愛で、清める理絵。
これから自分の中に入り、いいように暴れて下さる侵略者様への隷属の儀式のように
理絵は変態男の男そのものへ、ご奉仕を続ける。
理絵が突き出す舌、こすり合わせる唇の一つ一つの動きは、
これから自分の中に入り、食べて下さる『食器』への敬意、愛着に満ちていた。
そして、これは逆に理絵が男の肉棒を食べる行為でもある。
今こうして上の口でも食べ、また下の口でも食べるという、贅沢な食の愉しみ。
教室の闇の中、男女の中学生二人は互いに食べ合う牡と牝に成り果てていた。
「よしッ、そろそろ、いいだろォ……」
咥えさせていた肉棒をチュポッと理絵の口から外すと、変態男は理絵の後ろへ回り込む。
肉食器を奪われた理絵は口寂しい名残惜しさを感じつつ、後ろから突き刺さっているであろう
変態男の視線を思う。前を向いているままなので分からないが、間違いなく変態男は
理絵のブルマ尻を目で撫で回している。いやらしい液で濡れた股間は、
特にじっくりと観察されているに違いない…そんな羞恥極まる想像に、理絵の股間はさらに潤んでしまう。
だが、事態の進展は理絵の想像よりも速かった。「あぁっ…」
「どうだ理絵、自分が舐めて大きくしたモノをブルマ越しに味わうのは」
ブルマの生地越しに、変態男の肉圧が理絵の肉の潤みをこじ開けようとする。
こうやって互いの性器を愛液で濡れた体操服越しに
擦り合わせているだけでも愉しく、また気持ちよかった。
「あぁン、ご主人様のおチンボ、私のおんぼに食べられたがってますぅ…」
理絵のほうも変態男の肉棒を食べようと、自ら腰を動かしてブルマ越しに肉棒を擦りつける。
へこへこと理絵の腰が動き、その巨尻とともに上下するさまに、
変態男の勃起はより硬く強く、理絵を貪り食いたいという欲求を訴えかけてくる。
「こンのエロ牝牛めィ〜ッ! 自分がチンボ食いたいのをご主人様のせいにしおってィ!
 罰じゃ、そんなエロ責任転嫁をするエロスタインには、愛撫なしで直接ブッ込んじゃる!」
言うが早いか、変態男の両手は理絵尻と腰の間でブルマの端を掴み、一気にずり下げた。
「あぁ〜〜んッ! ご主人様、恥ずかちぃ〜んッ!」

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