PiPi's World 投稿小説

私の性感帯
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

私の性感帯 1

『あぁん…』
AVの女優ょりやらしくも美しい声で鳴く朝美。オレの名前ゎ涼(18)。M高校に通う野球部のキャプテンだ。
今カラお話しするのゎ去年別れた彼女との実話です( ̄∀ ̄)

『山田くんだっけ??』オレが部室で次の試合の対戦表を見ていると何とも眩い少女が立っていた。『えぇっと…』オレが困ってると、その少女ゎ微笑んで『私、七瀬朝美。新しく野球部のマネをする事になったの(^w^)』『あ…よろしく。』オレゎ照れながらも、こんな可愛いコがマネをするなんて嬉しくて仕方なかった。
その出会いカラ1ヶ月―
オレと朝美ゎしぜんに付き合うようになった。
『朝美…』
『ん??』
『オレら付き合ってもうすぐ1ヶ月じゃん??』
『うん…だから??』
『わかるだろ??』
『私と繋がりたい??』

『うん。朝美の全てが欲しい…』
『わかった。』
そういうと、朝美ゎ迷わず制服のぼたんを外し下着も素早く外し、『私を抱きたいんならクンニでイカせてみてよ。』
オレゎにんまり笑い舌を朝美のアソコにそっとさしこんだ。
『オレの事好き??』朝美のアソコに舌を入れたままささやく。
『ちょっと…こんな体勢で聞くかな…普通』『いいカラ』
『好き…んっ』
朝美ゎ照れながらもオレが言葉を発した事によりおこった振動に少し感じた。
ジュルA♪
朝美のアソコカラでたまん汁を綺麗に残らず吸った。
『あぁん…いいゎ。とても気持ちい。』
オレゎ黙って朝美のアソコを舐め続ける(∋_∈)

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す