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私の性感帯
官能リレー小説 - その他

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私の性感帯 24

「ンン? たんまり、下の口からヤラしいよだれ垂らしまくってよォ〜…
 こりゃ相手がワイじゃなくても、エエんやないンかァ? こんな風にのォ〜!」
「ああぁあ〜ん!」
突然、右手中指をファックサインよろしくヌレヌレの穴へぶち込まれる理絵。
突然の攻撃に驚きと悦びの入り交じる声を浴室中に響かせてしまう。
変態男はその嬌声に満足し、中指をさらにぐりぐりと理絵の内部で暴れさせる。
「こんなエロ汁ダダ漏れマンコなら、いろんな男を迎え込んでしまいそうだなア〜!」
「そ、そんな、わたしやらしい子やないもん!……ん、んんっ、あぁあ〜ン!」
理絵の抗議も、股間への指のさらなる甘美な侵略によって打ち消されてしまう。
理絵の股間では今や三本の指、さらに肛門への一本の指が理絵の快感を支配していた。
「だめ、だめ、だめぇ…。そんな暴れたらぁ〜ん…!」
理絵は股間からの四本指のいたずらで、四つん這いを維持するのもやっとの状態。
ただ快感に突き動かされて声を上げながら、
変態男様の体にへたり込んでしまわないように耐えるのがやっと。
しかしそんな理絵の尻へ、勢いよく平手打ちが飛ぶ。
痛みよりも屈辱を感じさせる、いい音が響く。「あひぃい〜ん!」
「理絵ィ、御奉仕する側が感じてばっかりで、エェと思っとるンかァ?
 ン…? 目の前のおチンボ様の静かなお怒りが、わからんのかァ?
 感じる事ばかり覚えた牝牛はこれじゃからのゥ…
 乳ばかり、牝牛らしくデカくしてからにィ! 罰じゃ、乳でご奉仕せェや!」
理絵はそんな変態男のサドッ気満点の言葉責めに
耳から脳を縛り上げられたような感覚を覚え、力なく答える。
そして牝牛にもたとえられた理絵の巨大な乳房が、左右から男の肉柱を挟む。
ベッドヤクザと化した変態男に命令されるがまま、理絵は屈従する牝奴隷として振る舞う。
牝奴隷の務めは、たった今お挟み申し上げた御珍棒をより気持ちよくし、
また、より快く射精させ申し上げること。そしてそれを果たさんと、
理絵のデカパイは変態男の肉棒を中心に上下し始める。
理絵の中学生らしからぬ大きさの乳房が、男の中心でぐねぐねとのた打つ。
二つの肉塊の狭間から男の尊厳棒が顔を出し、服従を強いる赤が理絵の目にまぶしい。
理絵はたまらずその赤い頭へ服従の口づけを寄せる。無論キスに終わらず、亀頭ごと咥えこむ。
「よ〜し、エェぞォ〜。こっちも、思いきり激しゅうしちゃる!」
そして、理絵の快楽中枢は天国とも地獄ともいえるような甘い電撃責めに晒される。
(あぁ〜〜! は、激しいぃ〜〜ん! お尻とおまんことお豆、
 同時に全部責めちゃイヤぁあ〜〜〜ん!!)
理絵は変態男の男根へパイズリフェラ奉仕しつつ、股間の三点同時責めに随喜の涙を流していた。
もう股間も、何に反応した液体であるかも判別できない、様々に淫靡な汁まみれで
ぐちゃぐちゃになってしまっているだろう。
それをしっかり見られているであろうことに、理絵はさらに涙する。
「透明な汁も真っ白なエロ汁も出して、理絵マンコは本当に泣きみそじゃアのゥ〜!」
(いやぁあ〜〜ん!!)
羞恥を感じている箇所へ正に変態男のピンポイントな言葉責めがなされ、
理絵のマゾ快感は限界点を突破。理絵はついにイッてしまい、変態男へとへたり込んでしまう。

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