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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 33

そして、決行の日がやって来た。
この日は恵美さんが連休のタイミングである。
そこで栞菜達は友達として、家の中に入った。
当然、恵美さんは返そうとしたが、そこは強行突破である。
なんのかんので、由里奈に対しては甘いようだ。
そして、疲れ果てた恵美さんが寝たタイミングを見計らって、俺達は動き始める。
俺の『妹』達は忠実に、恵美さんを縛り上げてしまう。
亜紀も今日は女スパイの格好をしているお陰で、動きに一切の無駄が無い。
気が付けば、恵美さんはベッドの四隅に手足を縛られてしまった。
それから、俺は悠然と家の中に入れてもらう。
『妹』達には寝ておくように命令して、俺は恵美さんのところへいった。
「え? これなんなの!?」
さすがにそうしたところで恵美さんも目を覚ます。
自分が生まれたままの姿になって縛られていれば、誰だって驚く。
「はじめまして、恵美さん。これから愛し合いましょう」
そう言って、俺は全裸で彼女の前に立つ。
「なんなの? 変態! やめなさい!」
由里奈の母だけあって気は強いようだ。だが、怒った顔も中々の美人である。
これはもう、恵美さんには俺のママになってもらうしかない。
「やめませんよ。これから親子になるんですから。わ、すげえ巨乳」
俺は恵美さんの巨乳に吸い付く。やわらかくてたっぷりとしたさわり心地だ。
「ママのおっぱい、好きになっちゃったよ。それじゃ、ぺろぺろするね」
そう言って、俺は恵美さんの抵抗をよそに乳首に吸い付いた。
どこか甘い匂いのするおっぱいの味は絶品だった。
「乳首硬くなってきたよ。感じてるんだね」
「やめなさい! やめ、やめて!」

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