自宅の浴槽 32
「あぁ……かんなちゃん……とっても気持ちよさそう……」
実沙希ちゃんはうっとりした表情でオナニーは激しさを増す。
その姿に興奮した俺は栞菜の胎内に精液を注ぎ込む。
「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
「あぁぁぁぁぁぁ、なかにあたたかいのたっぷりきちゃぅぅぅぅぅぅ!」
「拓真さん! わたしもいっちゃいますぅぅぅぅぅ!」
そして、その後も2人が気絶するまでたっぷりと犯してやった。
さて、このような生活を送っている訳だが、いつかは両親が帰ってくる。
そうなると、今までのようなフリーセックスは出来ない。
そこで適当な外のやり場が必要だ。
公園だって良い訳だけど、冬は寒いし。
そこで目を付けたのが由里奈の母、恵美さんだった。
恵美さんはシングルマザーと言う奴で、まだまだ若い。しかも美人だ。
そんな彼女を奴隷にしてしまえば、いつでも犯したい放題である。
彼女も女盛りの肉体を持て余すより良いだろう。
みんなが幸せになれる、素晴らしいアイディアだ
そうと決まればやることは早い。
僕は由里奈に命じて、恵美さんの食事に媚薬を混ぜさせた。
最初はほんの少し、だがそれは次第に彼女の官能を昂ぶらせていく。
由里奈から経過報告を受けた。
そして、時期が来たと判断して僕は動き始めた。