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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 26

厳密には栞菜の年齢は一定していない。
精神年齢が毎日代わってしまうのだ。大体1日に2歳ほどで動き、30まで行くと逆に下がる。お陰で亜紀とはまた別の意味で新鮮なプレイが楽しめる。
「よしよし、栞菜。今日も可愛いね。それじゃあ、一緒にお風呂入ろうか」
「わーい」
そうして、いそいそ服を脱ぐと3人一緒にお風呂に入る。
目の前には愛する妹と恋人がいる。
どちらも可愛い奴らだ。
「それじゃあ、まずは洗いっこしよっか」
「「はーい」」
2人の声が唱和する。
僕は石鹸を泡立てると、2人を抱き締める。

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