自宅の浴槽 25
どくっ
どくっ
そして、思い切り亜紀の中に注ぎ込む。2人はアヘ顔を晒してイッてしまう。
「ふぅ、楽しかったよ。また、遊ぼうね」
そう言って、俺は2人の顔に精液をかけてやる。2人はのそのそ起きると、互いに顔をぺちゃぺちゃと舐めあうのだった。
それから暫く遊んだ後に家に帰る。
家には大事な妹が待っているのだ。
「おかえりなさい」
家に帰ろうとすると、意外にも迎えに来たのは実沙希だった。
「栞菜ちゃんのお世話を手伝おうと思ったんです」
僕の彼女(性奴隷)には勿体無いほど良い娘だ。
「じゃあ、2人で世話をしようか」
そして、栞菜が待つ部屋に向かった。そう、実の兄に何度も犯された彼女は、赤ん坊のように振舞う幼児退行状態にあるのだ。
「おにーちゃん、みさきちゃん、おかえりなさーい」
明るく僕達を迎える理想の妹、栞菜だ。