友情から恋へ 4
もちろんアタシの胸も男子に、巨乳だから余計に揉まれてしまう。
鷹間君の目の前でブラが見えてしまった。
実際、鷹間君はそれで興奮してしまった。
アタシのこの巨乳がいつも揺れて、痛いほどの視線にさらされていた。
鷹間君はアタシの胸から目をそらそうとしても、どうしても目が釘付けになってしまう。
ある日の夜、自宅の部屋でアタシは考えていた。
鷹間君のことばかり考えていた。
そして、次の日学校で
アタシに決定的なことがおこる。
アタシは昼休みになって、廊下を歩いていた。