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友情から恋へ
官能リレー小説 - 女性向け

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友情から恋へ 15

だが、二人ともそんなことを親が考えているなんて全く知らない。
鷹間はこの3か月、岩野の透けブラとパンティが見えてしまうことで鷹間は岩野の部屋の中なのによく勃起していた。
岩野は鷹間がいるから、足を開かないようにしていても、いつの間にか足が開いてしまう。
そして足が開いていることに気づいて岩野が、恥ずかしそうに足を閉じる。
これでは鷹間の勃起が収まるはずがない。
そして岩野も、鷹間の勃起を見ないようにしても、目に入ってしまう。
岩野はそれでパンティが愛液でびしょぬれになっていた。
(ダメよ、あたしこんなことで感じては。このままじゃ鷹間君に襲われる。)
とは言うものの岩野は、喘ぎ声が出そうになるのを我慢している。
鷹間は自分の勃起を見て、岩野の体が反応して乳首が立ってパンティがびしょ濡れになっているのに気付いている。
でも鷹間はあえて岩野に手を出さないのは、岩野の恥ずかしそうにしている姿を見たいからだ。
鷹間は自分の勃起をわざわざ見せることで、岩野の頭の中がエッチなことばかり考えさせるようにしている。
その影響かどうか分からないが、岩野は体育の授業の時、鷹間が自分の揺れまくる爆乳を嫌らしい視線で岩野が感じて乳首が立っていた。
鷹間は岩野のあそこが感じて、欲求不満になるのを待っていた


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