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友情から恋へ
官能リレー小説 - 女性向け

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友情から恋へ 3

アタシはその時、スカートを急いで押さえたが間に合わなかった。
「きゃ〜、ダメ〜!」

アタシは恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
今思えばその時から鷹間君がアタシの事を女として意識しだしたのは


しかもその日は、体育の授業で柔道だった。

この学校の女子は柔道着の下はブラとパンツだけで、柔道着が乱れるとブラが丸見えになるので、女子は恥ずかしさで動きがぎこちなくなる。
アタシの胸の谷間が見えてしまうので、柔道が嫌でしょうがない。


柔道の時に男子が我慢できずに、女子の胸を揉むということがどうしてもおきてしまう。

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