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友情から恋へ
官能リレー小説 - 女性向け

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友情から恋へ 13

鈴本は体育の授業が終わった後、あまり話したことのない女子から話しかけられた。
「あたしはジャージよりスパッツがいいな。黒いスパッツに密着させたマンスジを見せたい」
「へ?」
「爆乳ばっか目立って」
その女子はそんなことを言うと、すぐに去っていった。
「お前もあの六人と同じだ。岩野と仲良くなったからだ。」
川本は鈴本が風紀委員を辞めてから、岩野と仲良くなり、あの六人と一緒に行動しているのを快く思ってなかった。
そして、あの次の日の昼休みから、鈴本は同じクラスの岩野たち女子六人と新たに同じクラス女子三人を誘って、女子10人で恥ずかしながら、純白のパンティが丸見えになりながら、テニスやバスケをしていた

女子10人のスポーツでのパンチラは全校の男子がグランドから屋など様々なスポットから観賞の的になっていた。
そして、彼女たちにお礼が無断で靴箱に入れられるようになる。それもエスカレートして自宅にセクシー過ぎる下着が届くようになり、
ついにアダルトグッツも送られてきた。
だが、校則で白のブラとパンティと決められているので、そういうセクシーな下着は必要ないので彼女たちは困った。
十人はふた手に分かれて、送られてきたバイブやディルドについて話す場を設けた。
しかし、どちらの場所でも使ってみたかとは誰もい出せないでいた。
そして、女性教諭の椿山と福井は五日前から、タンクトップの服と膝上25センチのスカートを着ている。
校長からそうするように命じられたのだ。
この二人はIカップの巨乳が、タンクトップで余計に強調されて、恥ずかしい思いをしてる。
だから、少しでも動くとブラちら、パンチラしてしまう。
鴨居も校長の命令で、純白のパンティが透けて見えるジャージを着ている。

だが、見せブラや見せパンじゃないのでかなり恥ずかしい。

「わが校で、乗馬マシンを導入することになった。まず生徒が試す前に君たちだ」
校長は女性教諭たちに命令する。居並ぶ男性の同僚がニヤニヤしながら見ている。
「ちょっぴり改造してるんです。上下動と振動を強めにしました」
「できるだけ背筋を伸ばしていてください。教育者として姿勢を正すのです」
「十五分間エクササイズしてください。途中で脱落するとやり直しです。二人で頑張りを見せて下さい」
椿山と福井は男たちの視線を浴びながら乗馬マシンに跨る。
乗馬マシンが動き出して、1分もしないうちに椿山と福井の白いブラジャーがはみ出した。
しかも、二人ともミニスカートなので、パンティが丸見えになった。
こんな美女が二人で、恥ずかしいそうにしてブラジャーとパンティが丸見えになりながら、巨乳が揺れて、腰まである髪を振り乱している。
それに二人のかわいい悲鳴
これで興奮しない男はいない。

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