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友情から恋へ
官能リレー小説 - 女性向け

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友情から恋へ 14

そしてようやく十五分が過ぎて、女性教師二人は乗馬マシンから降りた。

次は鈴本が跨がった。
乗馬マシンが動くとブラジャーとパンティが丸見えになって鈴本はものすごく恥ずかしくなった

「きゃ〜!!。恥ずかしい!。見ないで!!」
鈴本が可愛い悲鳴をあげた。
そして、この日は乗馬マシンに跨がったのは
この三人だけだった。
そして、3日後体育の授業
鴨居はパンティが透けて見えるジャージなので、恥ずかしそうにしていた。
しかも、女子生徒のジャージもパンティが透けて見えて恥ずかしいそうにしてるので、男子はもう勃起を押さえるのに必死だった。
その中でも、岩野はかなりの美女でHカップの爆乳なので、男子の矢のような視線が、岩野の爆乳に集中した。 

それだけで、岩野の乳首が感じて立ってしまった。
そして、その時鷹間がバランスを崩して、岩野の爆乳に顔をうずめてしまった。
鷹間は、すごく気持ちがよくなった。
同時に鷹間は岩野の乳首が立っていることに気付いてしまった。
その時、岩野はあえぎ声をだしそうになった。
岩野はあわてて、鷹間から離れた。
そして次の日、鷹間がもっと気持ちよくなることがおこった。
それは、通学の時に電車の中で起きた。
電車のドアが開いた時に急に風が外から電車の中に吹いて、岩野のスカートが捲れ上がった時に鷹間が人の波に押されて、岩野と密着してしまった。
当然、岩野のHカップの巨乳と密着して、スカートが捲れ上がっているため、鷹間は岩野のパンティとも密着してしまった。
2人とも離れようとするが、満員電車のため動けなかった。
鷹間は岩野の巨乳で気持ちよくなって勃起してしまった。
岩間はパンティに鷹間の勃起が密着して、パンティが湿ってきた。
その時、電車が学校の近くの駅に止まって、2人は気まずそうに電車を降りて、別々に学校に登校した。
教室に入っても、鷹間は岩野の巨乳の気持ちよさで頭がいっぱいだった


その電車での出来事から3か月がたった。
岩野と鷹間はその出来事があった次の日から、二人とも自分の親からの命令で、平日は3時間、休みの日は4時間、岩野の部屋で2人でいるように命じられたのだ。
しかも、岩野は親からの命令でその時は、上はTシャツ一枚で下は膝上20センチのスカートでいた。
当然岩野はブラジャーは透けて、巨乳が目立って、パンティが見えてしまう。
どうして、岩野の親が娘にこんな格好をさせたのかというと、鷹間が我慢出来なくなって、岩野を襲ったら、鷹間に責任をとらせて、二人を結婚させようと考えていた。
これは、鷹間の親も了承している。

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