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友情から恋へ
官能リレー小説 - 女性向け

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友情から恋へ 12

最も応じにくいであろうとされた一人は、生徒でなく女教師であった。
しかし、彼女は女子生徒がやっているので、スカートでやらざるおえなかったのだ。運動で下着が丸見えになって恥ずかしくてもである。
それでも、やめれないのはそれを見ていた、校長が彼女のパンティが見たくて、校長の命令されたからである。
あつ美とあおいとあんりに無理やりこんな恥ずかしいことをさせたのは、この三人の女性教諭が26歳であるが、未成年にしか見えないほどかわいいからである。
三人とも処女で、恥ずかしくないわけがなかった。 
しかも、男性教諭たちは他の女性教諭、脇田美奈  椿山愛   福井愛に同じことをさせようと考えていた。
この他の女性教諭三人は24歳、処女である。

風紀委員は鈴本綾夏だけではなかった。
川本辰男も風紀委員だった。
だから、鈴本も川本にスカートを捲り上げられたり、セーラー服を捲り上げて下着の色をチェックされている。
鈴本も恥ずかしいのである。
川本も女子生徒の下着の色をチェックしているのだ。
「しかし、腑に落ちないところがある。気が付かないか?」
「え?」
「どうしてすべての階段に手摺があるか知ってるか?」
辰男に質問されても鈴木には分からない。
「それはな、お前たち爆乳で真下が見えない女子が躓かないようにだ。他校の女子とは違うだろ」
「そんな事…」
「このムネだ!大きすぎる!それに、白いブラジャーが透けているから、気になるんだ!」
鈴木の両胸を鷲掴みにしながら辰男は言った。
「きゃっ、川本君何をするの」
それを見ていた岩野が川本にビンタをした。
「川本君、鈴本に何をするの!いくら風紀委員だって、やっていいことと悪いことがあるでしょ!」
川本はびっくりしてその場から逃げた
「岩野、ごめんね。あたし、あなたたち六人があまりにもかわいいので、嫉妬してあんなことを」

そして、鈴本はその日で風紀委員を辞めた。
だが、自発的に辞めたのでなく、川本に辞めさせられたのだ。
そして、それから一週間後、川本によって女子生徒のジャージが変わっていた。
それは、白いパンティが透けて見えるジャージだった

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