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友情から恋へ
官能リレー小説 - 女性向け

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友情から恋へ 11

そして、生活指導の女性教師も、この六人があまりに美人なので、嫉妬してこのような厳しい指導をしているのである。

この女性教師は鴨井あつ美、26歳。
顔は中学生みたいな可愛い顔をしていてその上アニメ声なので、いくら厳しく怒っても迫力がなく、胸はIカップもある。
だが、それでも処女である。
  
「鴨井先生も、飛んだり跳ねたりしてみたらどうです?」
「私も、スカートですよ。そんなことはできません」
あつ美は胸のラインは隠せなくても、パンチラは絶対避けたいとそんなに動きまわらないようにしていた。
「だったら問題ないじゃないですか。生徒にだけやらせて、教師は見てるだけというのは、体裁が悪いですよ。
鴨井先生も、この指導に賛成されたじゃないですか」
「ここはひとつ、校長に一任されては」
「うむ、鴨井先生は仮にも教師ですよね。生徒と一緒に体を動かせるのも、若いうちだけです。何事も経験ですよ」
結局、男性教師たちが揺れる胸を見たがってるのが分かっているのに、
巧妙にやり込められて彼女は逆らえない状況になる。
確かに音楽の授業の時はつ美は、下はパンチラしないように足を閉じているが、上は胸が揺れて白いブラが透けている。
はつ美は気付いていなかったが、それを見て男性教師たちは興奮していたのである。
「何も鴨井先生が一人だけ、生徒と一緒にやって欲しいと言っているわけじゃないんだ。」
「それはどういうことですか?」
「さっき北見先生と佐々先生に一緒にやって欲しいと言ったら、やりますと言ったんだ。」
「鴨井先生やってくれるよね」
あつ美は、やりますと言うしかなかった。
実は北見あおいと佐々あんりも無理やり、やりますと言わされたのだ。

次の日、あつ美はいつものように膝上10センチのスカートを持ってきていた。
もちろん、あおいとあんりも膝上10センチのスカートを持ってきていた。
そして、あおいとあんりもあつ美と同じく女優みたいな顔をしていて、Iカップの巨乳である。

そして、その日の昼休み
六人の女子生徒と三人の女性教諭が恥ずかしがりながら、白いパンティが丸見えになりながらバスケをしていた。

ある日、生徒会の目安箱に匿名で同様の要望が数件届く。
六人の女子と三人の女教師のブルマ姿を見たいというものであった。
紙に書かれた文字には女子と思われるものもあったので、男子からの不純な要求ではないと判断された。
風紀委員の女子、鈴本綾夏は胸がIカップあり、六人に負けないくらい人気を得ているのに、執行部は白眼視されたままである。
何も成し得なければ、どうせ教師に媚びているとか演説が上手いだけの詐欺師という評価が覆らないままで、生徒からだけでなく教師からも無能扱いをされる。
しかし、この要望を叶えられれば、たちまち生徒会は求心力を得ることができる。
仮に生徒会長自ら頭を下げた所で応じるはずがない。執行部は問題の巨乳でパンチラの九人の弱点や頭が上がらない相手などを探ることにした。
だけど、この学校の女子生徒は全員、昼休みに制服姿のままバスケットとかテニスをしたことがあるのである。
もちろん、純白のパンティ(人によっては白いブラジャーも)が丸見えになるので、動きがぎこちない。

みんな恥ずかしいのだが、長年の風習なので仕方なくやっている。
もちろん、鈴本綾夏もやったことがあるので、風紀委員だが黙認している。

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