明菜の絶頂から、イッたばかり敏感なそこを十分にいじめ抜いてからマシンは動きを止めた。
全身汗と自らの潮で濡れ、ガニ股で喘ぐ女の前に夫が現れた。
全裸で、ご自慢のそれは血管が浮き出るくらいにフル勃起していた。
「いい顔じゃよ、明菜、マゾ奴隷妻にふさわしい淫乱な顔じゃ」
「あっ挿れてぇ、だめよ、だめなの、本物の肉棒じゃないいとマ◯コが満足しないのぉ…。中で子宮でチ◯ポから大量ピュッピュされないとぉ、マ◯コが満足しないのぉ…。お願いあなた、マ◯コしてえ…」
夫は明菜の拘束具を外した。
「生意気なドスケベで下品なアバズレ女を演じろ、ガニ股げになって立ちバックで屈辱的に犯してやる」
そう言って夫は自分の反り返ったそれをしごいて見せる。
途端に明菜のスイッチが入る。
「ほんとうに、凶悪なチ◯ポしてドS気取りのドMジジイよね、アンタって」
明菜はそいう言いながら、汗だくの体で立ち上がり、ガニ股になって尻を高く夫に向けた。
「私が甥っ子とセックスしてる時に何回マスかいてドピュドピュしたんだよ、この変態ジジイが！お前の老耄チ◯ポ、マ◯コで介護してやるからさっさとねじ込んでパンパン腰動かしせ！！」
そう言ってあきなは挑発的に尻を振った。
夫の肉剛直は一気に明菜に突き立てられた。
「おおおおおおおおーん、チ◯ポきたーーーー、老耄のドスケベチ◯ポが来やがった、おおおおっ中でビックビクして、ほらさっさと腰をパンパンパンパン動かしてザーメンピュッピュさせて、気持ちよくさせるんだよ、今日は金◯が空になるまで抜かずの連続絶頂決めるからな、おらわかったならお前の取り柄のその肉棒を出し入れしろノロマ」
夫は明那の罵りに激しく腰を振り始めた。
「そうだ！その腰振りをキープしたまま、射精まで一気に昇りつめよろ！！おおおおおおおおおお、いいっいいっいいっ！！！」
明菜の底は夫を一気に搾り上げた。
「おおおおおおお、出るぞ！」
明菜の尻を掴むと夫はのけぞって動きを止めた。
ドピュルルルルルルルルルルル。
明菜の中にザーメンが吐き出される。
「おおおおおおおーん」
獣の雄叫びをあげ、射精がとまるまで、叫ぶように喘ぎ続けた。



「はぁはぁはぁ‥おお、まだガッチガチじゃねーか、このどすけべが、抜かずに二発目いくぞ、おら、腰振れジジイ、腰を振って行った直後の敏感なチ○ポマ○コをハメ擦り絶叫セックス続けんぞ、オラァ！腰振りたくれ！おおおおおおおおおおおおおおーん」
明菜の中を肉棒が激しく出入りする。
明那は痛いほどの快感を味わいながら、塩を吹いた。
「絶頂マ○コに強引ピストンたまらん、おおっおおっおお、もっと突けっ！おおおおおおおぅ、いいっいいっいい！！！！」
明菜の顔が一気に蕩け、アヘ顔になって、夫を受け入れる。
夫もあまりの快感に唸り声を上げ続けながら、高速で腰を突き入れ互いを高め合った。