PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 68
 70
の最後へ

淫乱介護 70

「おおおおおおおおお、イクイクが来る、マ○コ絶頂がキメるぞ、お前もイクまじかだよな、チ○ポがビクビクしてんぞ、このどすけべジジイが!おおおおおおおおおお、もうくる、もうイク、マ○コいく!同時潮吹き行くぞ、おほおおおおおおおおおお!!イグーーーーーーーーーー!!!」
明菜の行く瞬間に夫は腰を秋菜の最奥へと突き上げ止まった。
明那の目がグルンと白目になる。
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル。
プシャアアアアアアアアアアアアアアアア。
明菜の潮吹きと夫の射精はほぼ同時だった。
獣のような雄叫びをあげて、夫の望むようにアバズレを演じながら、明菜は夫の腰に足を絡めるのだった。


明菜はと夫はつながったまま、快感の余韻を楽しむ。
夫のものをきゅっと締め付けながら、明奈が話しかける。
「あれだけザーメンピュッピュしたのに、まだビクビクしながら硬くなって…、あんっ!イッタばかりのGスポ責めちゃうなんて、最っっっ高!!あなた、責めてご褒美の絶頂責めで私の子宮にお得意の高速ピストンでノックしまくってぇ!!!」
さっきまでの下品なドSな立ち振る舞いがなかったように、明菜は従順に腰をくねらせてドギースタイルで淫猥なダンスを踊り始める。
それに合わせるように、夫も腰を振った。
「おおおおおおおおおおおーーーーーーーー」
明菜が仰け反り、くねくねと腰を回しながら夫の責めに恍惚と喘ぎ声を上げた。
明菜の絶頂したそこは夫の萎えぬそこを締め付け、痙攣を繰り返す。
本来のセックスならば、そこで男も絶頂し、終わるのだろうが夫の精力を知り尽くした明菜はそれでは終わらないことを身をもって知っている。
ここから夫が果てるまで攻め続けられる、そう考えるだけでイキそうだった。

「今日はこのまま、朝までセックス漬けにするぞ、う、おお…締まる、締まる。マ⚪︎コで返事をするとはこのドスケベが」
嘲笑するように笑うと、明菜の尻を思い切り叩いた。
そしてそのまま腰を掴むと、前後に腰を激しく揺する。
「おっおっおっおっおっおっおっ!!」
リズミカルに続くピストンに明菜は、腰で答えながら快楽を愉しんだ。



カーテンのない開放的な広い寝室を朝日が照らす。
陽光に照らされた大きなベッドの上には明菜と夫が横たわっていた。
明菜は白目のまま夫の精液にまみれ、うつ伏せになって気絶している。
その明菜の上には夫が重なり嵌めたまま眠っていた。
文字通りセックス漬けで朝まで犯されたのだ。
犯しては射精、気絶すればスパンキングを繰り返されたのだろう。
明菜の尻は真っ赤に腫れところどころにみみず腫れがあった。
夫の欲望と嫉妬と支配欲を満たすセックスだったのだろう。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す