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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 1

「あっあああっおじいちゃん!デカマ○きもちいい!!」
下から突きこまれる男根を受け止めながら明菜は大きな声で喘いだ。
見下ろせば、老いた男がその歳に不相応なモノを突き上げ続けている。
「ああ‥‥‥明菜のマ○コ‥‥いい締まりだぞ」
そういって更に連続で腰を動かした。
「あっああ!イク!!おじいちゃんのチ○ポでマ○コイっちゃう!!!」
「イクぞぉ!明菜!!!!」
「ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
明菜の最奥を老人のペ○スががつついて爆ぜる。
その瞬間明菜は全身を痙攣させながら絶頂した。
「はぁはぁ‥‥‥はぁ………あああ‥‥‥ビクビクしてるぅ‥‥‥」
明菜は老人の上でいまだ深々とその萎えたモノをはめたまま妖艶に微笑んだ。
「本当に明菜はわしのチ○ポがすきじゃのう‥‥‥」
老人は手を伸ばして、明菜の乳首をつまんで左右にくりくりと動かした。
「あっ‥‥おじいちゃんのチ○ポがいままでハメた、どのチ○ポよりもきもちいいんだもん」
乳首の愛撫にこたえるように腰をゆらした。
「そんなことしたら、また大きくなるよ、明菜」
ふいに強くつまんで、ぐいっとひっぱる。
「ああっ‥‥‥いいのっ痛いのきもちいいのっ」
喘ぎとともに性器が老人の萎えたモノに絡み付いてくる。
「う‥‥‥また締め付けてきたぞ、ええマ○コじゃ」
老人はにたりと笑いながら、明菜のク○トリスに指をかけた。
「あうっ!!!」
老人の指がそれを捕らえたとたんにビクンと明菜の体が跳ねた。
「そうじゃ、いいしまりじゃよ、明菜」
クチュクチュ音を立てながら老人は明菜の陰核をしごいた。

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