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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 71

「ん‥‥もう朝か‥‥」
夫が身を起こすと、明菜からそれがぬるりと抜けた。
「ちとやり過ぎたか、はは‥」
妻の真っ赤に腫れた尻を撫でた。
「んっ‥‥」
明菜がうめいた。
その声で昨日の激しいセックスが夫の脳内に蘇る。
充実した時間に満足すると共に、股間が熱くなった。
片手で妻の尻を撫でながらもう片方で自分のものを扱く。
上下に摩ればあっという勃ちあがった。
夫は自分の枯れぬ性欲にあきれつつ、妻の尻を撫で回しながら自分のモノを激しく扱くのだった。


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