喉と子宮で熱い飛沫を感じ、明菜は一気に上り詰めた。
明菜は白目のまま久方ぶりに絶頂で気を失った。



明菜の目が覚めると足は品なく開かされ、全身を拘束されていた。
目の前には男性客のディルドが取り付けられた、ピストンマシンが自分の股間にセットされている。
ヴァ○ナではなくア○ルへ。
明菜は途端に興奮する。
明菜の淫の文字がビクつきながら勃ちあがる。
腰がヘコヘコと快楽を求めて動き始める。
腰を振り続けていた明菜が機械音と共に小さきうめき声をあげる。
「お、お、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
明菜のア○ルに深々と極太の電動バイブが捩じ込まれた。
そして一気に最大の振動が明菜の体内で作動される。
「おほおおおおおおおおおおおおおおお」
すでにぐちょぐちょに濡れそぼっていた、性器がバイブの振動で激しく震えた。
ブシャアアアアアアアアアア、振動とともに潮を撒き散らしながら、明菜はたまらず絶頂した。
そこから拷問の如くの絶頂が続いた。
バイブは止むことなくア◯ルを責め、振動でぶるぶると震える性器からは何度も塩が迸った。
明菜は連続する快感に白目になり、思うがままに絶頂した。
放置プレイを監視している夫と甥の股間はすでに反り返っているだろう。
そして最終的に自分が鎮めることになるのだ。
そう思うだけで明菜の中心は熱く蕩け、興奮と期待でいっぱいになり、喜びの絶頂を繰り返す。
「あひいいいいいいいいん、いくいくイクイクイクイク、ア◯ル犯されてイクイクが来ちゃう！！おおおおおおう、イグ！！！！！」
明菜はのけぞって何度目かもはやわからない絶頂で潮を吹いた。
「あおおおおお！ア◯ルピストンされて、ク◯ちゃんがおっ勃って来たわ！見えちゃう、明菜の淫の字がまるみえになってきちゃうううううううう、おほーーーーーー出る！」
どうせ後で嫌というほど犯されるのが分かっているのだ。
期待と興奮と快楽に潮を吹き上げながら、
明菜は淫な本性を曝け出して、乱れ、プレイを楽しんだ。



明菜のア◯ルを犯す激しい振動とピストンは、それから2時間も続いた。
その頃には興奮しきったそこは潮を何度も吹き上げ挿入なしでイキっぱなしになっていた。
あえぎにあえいで、枯れた声で明菜は叫んだ。
「ああああああん、もうだめ、明菜もうダメよ、欲しい、明菜の濡れ濡れ潮吹きマ◯コにおっ勃ったチ◯ポぶち込んでぇ〜。誰のチ◯ポでもいいから、明菜にザーメン絶頂させてぇ〜おっおおおおおおおおおおおん、またア◯ル絶頂来ちゃう！マ◯コが昇りつめちゃうぅ！おほおおおおおおおおおイグイグイグイグイグイグイグ、イっぐううううううう！！！！」