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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 67

「おほぉー!イグーーーーーーー!!!!」
明菜は悦びの咆哮をあげた。

モニタの前では老人たちが自慰をしながら干渉している。
夫もマスをかきながら、嫉妬に燃える目で妻の痴態を睨みつけた。
それに反比例するかのように、その股間の逸物は固く張り詰めていた。
「明菜め、調子に乗りおって…」
すでに妻はセックスに酔いしれ、快楽を貪ることしか考えていないのだろう。
白目で叫ぶような喘ぎ声を上げ続ける妻に向かって、勢いよく射精した。


イチモツから込み上げる快感と濡れた卑猥な音、いつも聞き慣れているはずなのに、
今日は肉と肉がぶつかり合う音が加わって聴こえてくる。
目を開ければ、目の前ではいつものように妻が全裸にラバーマスクをかぶって、股間に顔を埋め前後に頭振っている。
そしてその背後には、昨日散々見たあのドMの客人が明菜の背後で全裸で腰を振っていた。
明菜はフェラをしながらも時折快感に甘い声を上げている。
「ああ、あなた起きたのね、おお!ぅ!」
のけぞるが、咥えるかわりに手で扱く。
「はあ、あなたのプレゼント、本当に素敵よ、昨日から寝かせてもらえないくらい、ずっと私の部屋でオマ○コしてもらってたの。
この子あなたの甥だったのね、あああん、いいーー!!ダメ!もうイク!このままバックでイッちゃうの!!!ああああ!!あなたぁ!私のイキ顔見てて!!私のイク飲みながらあなたも一緒にお射精してえ!あっあっああああひいいいいいいいいいイグーーーーーーーー!!!」
目の前で晒される妻の絶頂するだらしのないアヘ顔に夫の興奮は頂点に達した。
ドピュピュピュピュピュ!
勢いよく明菜の顔に静駅が迸る。
白目を剥いた顔を白濁のそれが更に卑猥にさせた。
「口でしごけ」
妻を犯される様に射精したにも関わらず天を向く巨根を明菜に突きつけた。
「あああん、どすけべなチ○ポ頂きます」
明菜は下品な音をわざと立てながら夫のそれを舐めしゃぶった。
白目のまま、取り憑かれたように頭を前後に振った。
その様に興奮したのか、明菜の背後で甥がさらに腰を振りたくった。
その瞬間、夫の目の前で妻の顔がだらしなく歪み白目になる。
「んふーーーーーーーーー!!!」
プシャアアアアアアアア、絶頂したのだろう、明菜から潮が放たれる。
いつもの美しい妻の顔は自分以外の男のモノで蕩け切っていた。
しかし、明菜はフェラを続ける。
口を窄ませ、最高のテクニックで卑猥なピストンをし続ける。
さんざん夫が妻に叩き込み調教した成果だった。
「おおお‥‥!」
あっという間に上り詰めさせられた夫は明那の頭を掴み、腰を突き出した。
「んぐう!」
明菜は一瞬苦しそうにうめいたが、恍惚とした表情のまま、喉奥まで口の中のそれを飲み込んだ。
夫に頭を掴まれ喉をガンガンと突かれながら、背後では尻を掴まれて甥に犯されている。
二人の男に犯されながら、明菜は繰り返される快楽になすがままに身を任せる。
夫も甥もSであり、Mの要素を持ち合わせている。
特に夫は妻が自分以外の男に犯されていることに興奮をしているド変態だ。
(ここにいれば、私は一生満たされて生きていけるわ)
これからどんな世界が自分を待っているのか、喉と股間から快感が絶頂に上り詰め、明菜は白目になりながら独りごちた。

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