「おおおおお…いいわ…。デカマ○にバコバコファックされながらのスパンキング、もっとぉ…もっとよ…！もっと欲望を私にぶつけなさい！」
再び明菜が手を伸ばして自らのク○トリスを扱く。
その淫猥な様に男は絶叫しながら、腰を振り、尻を叩いた。
あっという間に明菜の尻が赤く腫れ上がる。
苦痛と快楽に酔いしれながらも明菜は自らの陰核を扱き続けた。
絶頂しながら敏感になったそこを指で摘み、擦りながらさらなる絶頂を繰り返す。
白目にになりながら、自分に苦痛に感じられるほどの快楽を愉しむ。
男は明菜の背にのしかかるように身を密着させると、勃起しきっている乳首を強く摘んで左右に引っ張り、さらに激しく腰を突き入れる。
明菜の豊満な胸が左右に引っ張られて無様に形を変える。
パン！パン！パン！パン！パン！
高速でリズミカルに明菜の尻と男の股間が音を立てた。
興奮と快感に明菜がのけぞって悲鳴のような咆哮をあげた。


それからどのくらいたったか、腰を打ち付けられる明菜は白眼になって揺さぶられていた。
男は息が上がっているものの、腰は力強く前後に振り続けている。
融合部はすでに精液愛液かわからないくらいにどろどろになっていた。
白目になりながらも意識はあり、休むことなく拷問の如きに迫り来る快感に明菜は内心歓喜していた。
通常、性欲が異常なまでに強い明菜が男と寝ても大抵の男は2回も射精すれば満足してしまい、満足できない明菜は寝こけている男の隣で自分を慰めるしかなかった。
満足して熟睡する相手の隣で火照身体を持て余して、何度も手淫を繰り返し、虚しい絶頂に疲れ果てて寝る。
その欲求を満たすために、家にはどんどん太いバイブやディルドーが増えていった。
しかし、嫁いでからというもの、夫は欠かさず明菜をどんな形でも絶頂させた。
今現在も、名も知らぬ男に犯されて悦んでいる。
「おおおおおおおお、出る！出るぞ、子宮にザーメンぶっかけてやるからな！！」
背後で男が雄叫びを上げながら、明菜の両乳首を握りつぶさんかのように力を込める。
「あおおおおおお！！！イグーーーーーーーーー！！！！」
明菜は叫び声を上げながらながら潮を吹く。
絶頂している明菜の子宮口目掛けて男の精液が射精された。
ドピュピュピュピュピュピュ！
男の精液が明菜に注がれていく。
「おっ…おほっ…あっああああ…熱ぅい…、マ○コがまた…！イクゥ…！！！」
明菜は絶頂の快感に意識を集中させた。
歯を食いしばり意識が飛ぶのを我慢する。
明菜の中で射精をしているそれはまだ硬さを失わず、ザーメンを迸らせながらピストンを続けている。