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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 65

「おおお…イキながらビンビンにおっ勃ったチ○ポ咥えるの最高…あら…やっと起きたの?」
「明菜様…これは、一体…」
秋田の下で狼狽える男を黙らせるように腰を前後にスライドしながら明菜は舌なめずりをしながら言った。
「何ってセックスしてるに決まってるじゃない、まだまだ射精出来るくらいの絶倫チ○ポしてるんだから、私が満足するまで
マ○コにピュッピュしてもらうわよ」
明菜の言葉に明菜の中でビクビクと男のモノが張り詰めていく。
「あっはああ、チ○ポはすでにヤル気満々だけどしたくない?ほらほらほら」
明菜は男の上で再び腰をゆする。
「ほら、したいなら、素直にしたいって言いなさい、そうすれば、何度でも気持ち良くしてあげる」
「はっ…はいっ!明菜様とセックスしたい、ですぅ」
男がうわずった声を上げた。
明菜が身をかがめて男にキスをした。
まるで愛する人とするかのような濃厚で官能的なキスだった。
唇を離した後も、幾度か啄みながら明菜は男に
「決めたわ、今日からお前は私の浮気チ○ポよ。お望みならいじめてあげるし縛ってもあげる。でもセックスは必ず生だし一択よ」
キスに蕩けていた男が再び戸惑いの表情を見せるが明菜は構わず続けた。
「顔にも体にも似合わず、それだけのチ○ポ持ってる上超絶倫、しかもかわいいドM豚奴隷。あああん、中でビクビクしてるわよ、射精したくなってきたんでしょ?中でそのいやらしいチ○ポビク突かせながらドピュドピュして」
明菜は男から離れると、背を向けて四つん這いになった。
「さあ、ドギースタイルで中出しファックして。早く、早く、その極太チ○ポで子宮いじめてぇ…!」
明菜は尻を振った。
すでに何度も絶頂し、男を咥え込んだそこは濡れて蜜が滴り、ヒクヒクとふたたび来る快楽に蠢いている。
男は明菜の尻を掴むと一気に腰を突き入れた。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーん!!!!!」
明菜が下品な喘ぎ声をあげる。
極太で長い男のモノは明菜の子宮まで容赦なく貫かれた。
「おお…きっ来たわ!チ○ポが子宮まで一気にキスしてきやがったわ。ああああ、わたしの子宮も落ちてきちゃってる、お前のザーメンほしくて落ちてきちゃってるっああっあああっコリコリ当たってる!!!気持ちいいーーー!!」
明菜は腰くねらせると男がうめき声を上げる。
「おおお…さらにチ○ポがビンビンになってるわ、このドスケベ!ガンガン突け、このブタ!こんなブタがこんな極上チ○ポ持ってるなんて、最高じゃないの。おら、もっとマ○コ締めてやるから、もっと欲望のままに私のマ○コファックしろ!」
明菜は四つん這いのままクリトリスに指をかけていじった。
「オラ、締め付けてるわよ!もっとハメ腰激しく振れ、このブタ!私の子宮をファックするのよ」
明菜の背後で男が再度うめいた。
「おおおおおおお、チ○ポデカくなってきやがった。ほらもっと獣みたいに犯すんだよ、尻を叩きながら絶叫しながらオナホセックスするんだよ。オラもっと腰連続で動かせんだろうがこの絶倫どすけべが!」
男は明菜の言葉に興奮したのか、明菜の腰を掴むと腰をガンガン突き入れ始めた。
「きたーーーーーーーー!極太マ○高速ピストンきたわ!!おおおおおおお!いい!おら、もっとガンガン腰を動かすんだよ!尻も赤く腫れるくらいしばき倒しながら、快楽を貪れ!私をオナホにして突きまくれ!!」
男は一瞬動きを止めたが、すぐさま腰を突き入れた。
「明菜様…いや明菜!!行くぞ!!」
男が突き入れながら右手を高く上げると思い切り明菜の尻に振り下ろした。
バチーン!
「おおおおおおおおおおおおおおううううううう!!!!イグーーーーーーーーーーーーーー!!!」
明那が絶叫する。

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