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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 64



明菜が我に帰ると、目前の男はぐったりと拘束椅子に体を預けて気絶していた。
明菜は男の拘束を外して、拘束椅子をベッドモードにしてやり、男を仰向けにした。
全裸で肥大した体からさっきまで幾度も射精を繰り返していた、それは若干萎えてはいたものの天を向いていた。
明菜はじゅん、と己の芯が熱くなるのを感じた。
躊躇いなく気絶した男に跨り、ペ○スをつかむと上下に扱く。
手の中でどんどん硬くなっていくそれに、明菜は淫猥な笑みを浮かべた。
「ドMのくせに…はぁ、凶悪なチ○ポしやがってるわ。あああああ、もう我慢できない!!!マ○コが、マ○コが肉棒ほしくてヒクヒクが止まらない!!!」
明菜は悲鳴のような雄叫びをあげると、荒々しくボンデージを脱ぎ捨てた。
そして男にまたがり、血管が浮いて勃血上がった、それを握り、自分の股間に先端を付ける。
腰を前後に動かしながら、うっとりと目を閉じた。
「ねえ、老いぼれ変態ジジイども、見てるのよね?私のおセックス見ながら、チ○ポ扱きまくってるのよね?見て、もっともっと見なさい。お前らがどんんなにチ○ポおっ勃てても挿れられなかった私の極上マ○コにこれからこのドM奴隷のチ○ポいれてズポズポしちゃうの。」
明菜は突如狂ったように、大声で笑う。
「ねえ、あなたもみてるのよね?記念すべき二回目の浮気チ○ポいれるわよ。
もうここにほしくてほしくてこの豚を調教してる時に何回もイッちゃったわ。
もう、とろっとろのマ○コに仕上がってるわ、でもでも今日はこっちのチ○ポを食べちゃうの。
今日は一日この男に種付けさせるわ。
この男のチ○ポ、ドMなのに凶悪な極太チ○ポで、お射精もすごい量と勢いなの、金玉なんてまだまだパンパンよ。
いままで私をこの家で抱いた誰よりもすごいわよ。
これつっこんだら、わたしどうなっちゃうのかしら、ふふふふふ。
もしこの男のチ○ポが気持ち良すぎてハマっちゃったらごめんなさい。
老いぼれ変態ジジイどもで仲良くセンズリしてモニタに向かってお射精ドピュドピュしてね。」
おどけるように明菜はどこかで見ているおっとにウィンクして、勢いよく腰を下ろした。
「入った!入ったわよ、浮気チ○ポすげえ!腰が、勝手に動いちゃう、あなたが選んだチ○ポいいわ!おおおおぅ、気絶してるくせに、チ○ポはしっかり私のマ○コ犯しにきてるわ。最高よ、この男マジで最高!ああ、もうこのチ○ポ楽しみたいから、ジジイどもは勝手にシコってて、私はこの男とのセックスの集中するから!おおおおおおおぅ、おほおおぅ気持ちいい!!!!おほーー!イクゥ!!」
明菜は男の上でのけぞった。
融合部から潮が噴き出す。
「あー…イッタわ、チ○ポ気持ち良すぎてマ○コが絶頂しやがった。第二ラウンド開始よ、抜かずにピストン!おっおっおっおっおっ!いい!!
あん、気絶してもビクビクしてる、無意識に感じてるのね、あはははははは、どすけべチ○ポ!!素敵よ!もっとにゅっぽにゅっぽしてやるわ!」
明菜は狂ったように腰を激しく振りたくった。
叫に近い嬌声を上げながら、腰を激しく振り自らの陰核を擦りながら絶頂を繰り返す。
口元には背徳的な笑みを浮かべ、汗を光らせながら男の上で踊り続ける。
「おおおおおおお、来る来る来る!イクイクが来る!!登ってあっあっ、チ○ポが一緒にびくびくする…!マ○コ決まるぅ!!!!!」
明菜の腰使いが速くなり高速で上下に腰を振った。
「おっおっおっおぅ、おぅ、おお!おおおおおおお!イク!起きろ!!豚!起きて射精しろ、豚!豚!豚ぁああああああああああああ!!!イグーーーーーーーー!!!!」
明菜が腰を止め、最奥で肉棒を飲み込み締め上げた。
プシャアアアアアアア、明菜と男の融合部から潮が噴き出した。

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