PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 61
 63
の最後へ

淫乱介護 63

「あはははははは!いいわー、お前。これだけピュッピュしてもまだチ○ポビキビキじゃない。もう血管が浮き出してる。
これじゃ、いつお前の金玉が空になるか分からないわね。
今度はお前のチ○ポのマ○コとケツマ○コでニ穴責めしてあげるわ。好きなだけ無様な鳴き声をあげなさい。 
明菜は男を起こすと備え付けてあった、拘束椅子に男を誘導する。
椅子は座面の幅が広く、背もたれには3つの穴が空いていた。
両サイドは小さく、中央は大きな穴だ。
椅子に男を四つん這いにさせると、その穴に男の頭と両手首を入れてロックをかける。
「いいわよ、すごくいい、無様で屈辱的な雄豚っぷりね。さっきあんなにお射精したのに、拘束されただけでもうバッキバキチ○ポじゃない。あーもう我慢できないわ、最初っから飛ばしていくことにするわね。」
明菜は興奮を隠さずに言うと全裸になって双頭ディルドを自らの中へ挿入する。
リアルな造形は明菜をふたなりになったかのように見せた。
大きなバストに均整の取れたプロポーション、その股間からは極太のペ○スがそり返っていた。
明菜は男の背後に近づき、尻肉を左右に勢いよく広げる。
「いやらしい豚ね、ケツマ○コがヒクヒクしてるわ、突っ込まれたくて仕方がないのね。さあこれからお前のケツ穴マ○コでパコリまくるわよ」
明菜はその尻穴にローションを大量にかけた。
男の全身がびくびくと痙攣する。
「一気にいくわよ。どうせお前ここも開発済みでしょ?ボールギャグ外してやったんだから、存分に鳴き声あげなさい!」
明菜は男の尻を持つと屹立と勃起ちあがってるそれを、一気にねじ込んだ。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅーーーーー!!!」
男が絶叫して射精した。
「あはははははははは!!!最高よ、お前最高だわ。おまえのケツ穴の動きがわたしのマンコにも伝わってくるわ!!」
明菜はそのまま腰を激しく振り始めた。
パンパンパンパンパンパン。
肉と肉がぶつかり合う音が部屋中に響いた。
男は突き上げられるたびに無様な鳴き声をあげている。
「豚!もっと鳴け!その快感を声あげて叫びなさい!ほらほら、まだまだピストンし続けるわよ。オラオラオラオラオラァーーー!!!!
あはははははははははははは、もっと無様な様をわたしに見せてみろ!豚!豚!!豚あああ!!!」
明菜は絶叫しながら軽く絶頂した。
イキながら腰を振る、今私をどこかで見ているだろう夫のように、夫の友人たちのように。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、いぐっ!」
明菜の攻めに再び男が絶叫した。
勢いよくペ○スから精液が迸り、床を汚した。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す