PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 60
 62
の最後へ

淫乱介護 62

「あら、こづいただけでチ○ポビクンビクンしてんじゃない、この変態!
これからお前のビッキビキにボッキしきったチ○ポを連続絶頂させるの。
イってもイっても休みなしの快楽地獄よ。
全身拘束されて、お口にはギャグボールでまともに喘ぐことすらできない無様な状態で何度も何度もピュッピュするの。
私が満足するまでピュッピュしつづけるのよ、
それまでお前は解放されないのよ。」
明菜は男の耳元に唇を近づけた。
「息遣いがあらくなってるわね、興奮してるの?
もう今すぐにでもお射精しちゃいそうになってるわ」
男がうめくと勃ち上がって、ビクビクと痙攣しているそれがさらにビクンと大きく跳ねた。
「あらあら、今のワードで感じちゃったのかしら。いいわよ、イッても。でもシコシコはしてあげない。
想像だけで絶頂するのよ。
ほらピュッピュして、変態巨チ○ポから、スペルマをお射精するのよ。
想像しなさい、私がラテックスのグローブでお前の巨チ○をシコシコしてるのを。
気持ちよーくシコシコしながら、ピュッピュしてる様を。
今日の成果によっては、あの変態どすけべジジイどもの前でお前を調教してあげるわ。
だから、イキなさい!ほら!ほら!イケ豚!!イケ変態!
「んふーーーーーーーーー!!!」
ドピュピュピュピュピュ
男の巨根の先から信じられない量の精液がほとばしり出る。
「あはははははははははは!!マジで射精したわ!なにもしないでおっ立てた、チ○ポからしごきもしてないのに射精しやがった!
ああ〜、いいわお前。素晴らしい変態豚男よ。ご褒美にお前のチ○ポをマ○コにするレッスンしてあげる。」
明菜は恍惚としながら、シリコン製の電動ブジーを手に取った。



「あああ〜‥‥入る、どんどん入ってくわ、出すしかできないはずなのに‥‥しかも最初っから、こんな太いサイズが入っちゃうなんて、お前のここはチ○ポじゃなくて、マ○コね、いやらしいわね、ク○に太くて長〜いのがズッポリ入っちゃうマ○コがついてるなんて、最高の変態ね」
明菜はブジーを根元まで差し込むと、電源をオンにして、容赦なく振動を最大にした。
「んんんんんおおおおおおおおおおおおおおおおあ、あ、ああ!」
男の全身が跳ね上がり、ビクビクと痙攣し、また跳ねた。
「いいでしょ?やっぱりマ○コには挿入してぶっ刺してイクものなのよ、ほら、もっとバイブの振動を楽しんでごらん?最高のお射精させてあげるわ」
明菜は続々と快感を覚えながらも男を言葉で責めた。
罵るたびに明菜の股間がじゅん、と濡れた。


「もう、肉棒も玉もパンパンね。そろそろ頃合いね」
明菜は男に近づくとはめられたボールギャグを外し、その耳に唇と近づける。
「これからこのブジーを引っこ抜いてあげる、抜くのと同時にお射精なさい?無様に叫び声をあげて勢いよくお射精するのよ。上手にできたらご褒美をあげるわ」
「おっおおっ明菜様っもう、もうお許しくださいっ!!おおおおおおおおお」
明菜は男の尿道に挿入されたブジーを一気に引っこ抜くと、そのまま男は射精した。
一気に迸る精液を明菜は舌なめずりしながら、うっとりと眺めた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す