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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 61

(気持ちいい!!刺青が定着したら、私のマ○コはいろんな男のチ○ポを咥えられるのね。マ○コ解禁だなんて、なんて、なんて素敵なのっ夫公認で目の前で他の男のチ○ポを味わえるなんて…最っっっ高!!!!!)
明菜は尻を円を描くように回した。
曝け出された肛門が夫の先端に擦られ、あきなの背後で呻き声が上がる。
(イっちゃうのね、イキなさい!その金○のなかに溜まり切ったザーメンを私のケツ穴にぶっかけなさい!さあさあイキなさいよ。ああああ最高の気分!!)
明菜は腰を上下に振った、リズミカルに腰を振りながら肛門の摩擦を楽しむ。
「おおおおおおお、どすけべな腰使いじゃ!!!イクぞ!!!!」
夫は自分のモノを握り先端を校門に向けて高速でしごいた。
「おおおおおお出る!!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュ!!!!
明菜の肛門を大量の性液が叩いた。
「熱ぅぅい〜〜〜、ア○ル射精最っっっ高!!!ああ、ダメ、もうだめ!ク○チ○ポがビクビク来てるう!!!見て見て見て!!明菜の
淫核がビクビク来ちゃってるの!!!ア○ルへのお射精とどすけべワードだけで明菜イキます!!!アクメ決めます。あおおおおおおおおお!!!イグッ、ク○チ○ポ絶頂イグイグイグ!!!!イグうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアア。
突き出したそこから潮が吹き出て鏡を濡らした。
言葉だけの絶頂は凄まじい快感を与えるのか、明菜はイキおえるまで、自らの陰核を見つめながら絶叫し続けた。



それから数週間ーー言葉攻めで絶頂するのにも慣れてきた頃、夫から本番性行の許可が下りた。
夫から渡された衣装は定番の全頭マスクではなく、胸も局部も隠れるラバー製のレオタードだった。
そして衣装の脇に置かれた皮革製バラ鞭。
衣装を身につけてグローブをめ嵌めた手に鞭をとるとしっとりとなじんだ。
部屋のドアが開き、夫が入ってきたが明菜を見ると満足そうに笑みが深くなる。
「いいぞ、明菜、よく似合っておる。今日はな、ドMの豚を用意しておる。その男を調教してこい。
その手の鞭で男を満足させてくるんじゃ。
最高のマゾになるには、最高のサドをしらなくてはならん。」
「わかってるわ、もう鞭を持った途端にゾクゾクしてるの。さっさとその豚に会わせなさい、老いぼれ」
明菜のスイッチはすでに入っていた。
頬を高揚させて、息遣いが荒く興奮している。
やはり、この女は自分の妻にふさわしい。
夫は股間は満足と明菜の成長ぶりに硬く太く張り詰めるのだった。

明菜は夫に案内されて、いつもの調教部屋に連れて行かれた。
「ここじゃよ」
夫の言葉にニコリともせずに明菜は侮蔑とも言える視線を投げかけると、邪魔をするんと言わんばかりに乱暴にドアを閉めた。
部屋に入ると、部屋に真ん中にだらしなく太った男が亀甲縛りで吊るされている。
肥大した脂肪に縄を食い込ませ、手は後ろ手に縛られ、目隠し、ボールギャグをつけられている。
恐怖と期待に打ち震えているのだろう。
だらしない巨体に不釣り合いな股間のそれは見事に天を向いていた。
その巨根にゴクリと唾を飲むと、わざと高く聞こえるようにピンヒールで音を立てて男に近づいた。
明菜は男の前に仁王立ちして、男を一瞥して嘲笑した。
「いらっしゃいませ、雄豚ちゃん。あのドSジジイにお前みたいなドM男の知り合いがいたなんてね。あのドS、お前みたいなきもい雄豚様も掘る趣味でもあるのかしら。あははは!もうチ○ポおっ勃ててビキビキじゃない」
明菜はハイヒールのつま先で男のそれを小突いた。

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