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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 60

「ああああ…」
明菜は法悦の喘ぎをこぼした。
「ク○が勃起してきたな。自分が犯されるのを想像でもしたのか?
勃ってきおった。どすけべなク○豆チ○ポがおっ勃ってきおったぞ。
むくむくと陰の文字がはっきりと見えてきおった。
楽しみじゃのう、この陰○に再度結婚ク○リングをつけてやるのが。
新しいのを用意してある」
「はぁ、はぁ、はぁ、あっ…あなたぁ…」
明菜の体が震え、腰がカクカクと前後に動く。
「腰をそんなにへこへこ動かして、チ○ポが欲しくて欲しくて仕方がないようじゃな。
おお、もうすっかり『淫』の文字があらわになったな。
美しいぞ、明菜。
お前は淫乱で、ク○チ○ポをおっ勃てて快感に打ち震える様が一番美しい。」
夫はすでにいきり勃った熱それを露出させて、あきなの尻に押し当てて、そこで先端を扱き始めた。
「あんっ…嬉しい…あきなの尻でオナってくださるのね…はぁっ… はぁっ… はぁっ、あああああ…あっあっあっ、あなたぁ…私、私、もうあっあっあっあっ」
「イクのはまだじゃ、雌豚!!わしがイクのと同時にマ○コを解放するんじゃ、ケツ穴をマ○先から竿で擦ってやる。おーおー、どすけべ陰○がひくひくしてきたのい。ケツ穴もこんなに熱くなっとる。どこもかしこもドスケベデ最高じゃ。」
夫は明菜の肛門をグリグリと縁を描くようになぞるとそのまま硬くなったそれを連続で擦り始める。
「おほぉーーーーー!!」
明菜からたまらず、声が上がった。
「いいぞっ明菜!ケツ穴に意識を手中させたまま、自分のク○チ○ポから目を離すな!お前どすけべな陰核が絶頂する瞬間を『淫』がビクビク震えながらイク瞬間を目に焼き付けるんじゃ。ほれほれほれ!まだまだチ○ポでこすってやるっ」
「あおっ!ケツ穴好き!ケツ穴!アナル!尻穴!ケツマ○コ!!!もっとグリグリしてえ!!!」
明菜はガニ股になり、腰を突き出したままなすがままに擦られる肛門への快感に、さらに陰核が勃起して尖っていくのを感じた。
「いいぞっ明菜!ケツ穴に意識を手中させたまま、自分のク○チ○ポから目を離すな!お前どすけべな陰核が絶頂する瞬間を『淫』がビクビク震えながらイク瞬間を目に焼き付けるんじゃ。ほれほれほれ!まだまだチ○ポでこすってやるっ」
「あおっ!ケツ穴好き!ケツ穴!アナル!尻穴!ケツマ○コ!!!もっとグリグリしてえ!!!」
明菜はガニ股になり、腰を突き出したままなすがままに擦られる肛門への快感に、さらに陰核が勃起して尖っていくのを感じた。

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