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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 59


それから目覚めた明菜は、セックスした後の全裸のまま、夫に促されて姿見でで見た己の後ろ姿に驚愕した。
尻には見事な牡丹の花が咲いていた。
そしてその花に彩られ『奴隷妻』の文字が彫られていた。
夫は明菜を正面に向かせると背後から鏡越しに
「どうじゃ、綺麗だろう?淫乱なお前にふさわしい墨をいれたんじゃ。」
満足そうに似たりと笑って明菜の乳房に手を回すと乳首を弄ぶ。
「そして、ここにも…」
明菜の足の間に膝を差し入れ足を開かせると腰をつきださせ、手をあてがいそこの肉を割り開いた。
明菜はさらに目を見開いた。
夫に弄ばれた乳首の刺激に勃ちかけたク○トリスから覗く『淫』の文字。
「尻よりも陰核のそれが一番お前には似合ってるぞ、どうじゃ?墨をいれられた気分は」
夫が鏡に映る明菜の顔をみるとそこには、頬を高揚させて目をとろりと蕩けさせた、まさしく淫の文字にふさわしい女だそこにいた。
「妻に無断でこんな刺青入れるなんて…本当にドSな男…」
熱に浮かされたように明菜がつぶやいた。

次の日から明菜は刺青が定着するまで、セックスとオナニーを禁じられた。
朝いつもは夫の朝勃ちを自らの肉体でしずめていた行為がフェラチオに変わっただけで、奉仕することに変わりはない。
うずく女陰の堪えながら、口淫でさわれぬもどかしさを誤魔化す。
朝の勤めが終わると朝食を摂り、いつもならば夫とセックスをするのだが、今日は昨日と同じく姿見の前立たされて、背後から自分のそこ割開かれク○トリスを露出させられ、たっぷりと2時間言葉で責められる。
刺青を見つめるように命令して、
「この淫の文字が定着したら、お前のマ○コの解禁パーティじゃ」
「この世の誰よりもこも文字が似合うク○チ○ポじゃ、いろんな男がこの『淫核』を愛でながらマ○コを可愛がってくれるじゃろうて』
「最初は以前やった、クスコで開いた子宮目掛けて射精大会でお前の子宮から犯してやろう」
明菜の性感をを高めるように何度も耳元で囁いてやる。


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