PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 56
 58
の最後へ

淫乱介護 58

明菜がビクビクと蠢くたび精液に塗れた体とラバーマスクがぬらぬらと光った。
明菜の尻を相手が掴んで左右み広げると、明菜の底は羞恥の興奮に打ち震え、中のものを締め付けた。
さらなる快感を求めて強請るように腰をゆすれば、男は子宮にぐりぐりと先端を押し付けて身を震わせた。
明菜は中のそれを包み込むように緩急を繰り返し腰をくねらせると、背後で呻き声が上がる。
夫にしかしたことがない、明菜のテクニックだった。
明菜の膣がきゅっと優しく締め付けると、なかがビクビクと大きくなった。
もうすぐ会う手が絶頂に達するのがわかると、なんどもなんどもそれを繰り返してやるとすっかり下りてきた子宮口にぴったりと押し付けきた。
明菜の膣がきゅっと優しく締め付けると、なかがビクビクと大きくなった。
もうすぐ会う手が絶頂に達するのがわかると、なんどもなんどもそれを繰り返してやるとすっかり下りてきた子宮口にぴったりと押し付けきた。
(ああ、来る…!)
ドプププ…、ゼリーのような精液が明菜の子宮に射精された。
「あ…イクゥ」
絶頂と同時に限界を迎えた明菜はそのまま気絶した。
突っ伏した明菜のそこから相手のペ○スが抜け、さすがに立て続けの射精に萎えたそれが糸を引いて姿を表す。
男は中に残る残滓を軽くしごいて明菜の尻にかけた。
明菜の尻がビクン、ビクンと数回痙攣しそのまま気を失った。
男が残滓滴る明菜の女陰を眺めていると
「良かったじゃろ、わしの奴隷妻のマ○コは」
と満足気に男に話しかけた。
振り向くと明菜の夫が立っていた。
「ああ、最高の女だ」
答えた男を鼻で笑うと夫はさらに続ける。
「まったく、お前も変わったやつだ、金の代わりに淫乱な女を抱かせろ、とはな。
まあ、いずれはマ○コを解禁にする予定だったからよしとするか。
ではーーー報酬は払った、あとは頼んだぞ。」
そういうと夫は部屋を出て行った。



SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す