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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 57

口の中のモノが十分な硬さになったところで、最後の仕上げと言わんかのように口を強めにすぼませて、明菜は顔を引いた。
スポンとわざと音を立てて、肉棒を引き抜いてやる。
「オ⚫︎ニスごちそうさまでした」
そういうと、手で竿をしごきながら、先端を舌でベロベロとねぶった。
「はぁ‥‥‥もっと明菜のこと可愛がってくださいませ‥‥‥お客様」
さそうように言い、ふたたび先端を舐めまわした。

男は明菜を抱き上げると、違う部屋に移動した。
特別なゲストのための部屋で明菜は客に何度もこの部屋で客の相手をした。
束縛、むち打ち、ロウソク‥‥‥そしてありとあらゆる羞恥責めをこの部屋でされた。
いつもはアナルのみの相手だったが、先ほどのプレイから今日は性器をも可愛がってもらえるのだろう。
明菜は唇に笑みを浮かべ、舌なめずりをした。
夫の許しがでたのだ、薬の疼きもまだ残っている。
だったら、今日はこの巨根で愉しませてもらおう。
明菜は体を男に預けて思った。
部屋のドアを開ける音がした。
明菜はそのままベッドに下され全頭マスク以外の全てのラバーを脱がされ、腕と手首を左右それぞれに纏めて縛られた。
慣れ親しんだ荒縄の感触にじゅん、と股間がぬれ始める。
客は明菜をうつ伏せにさせた。
尻を高くあげた屈辱的な格好、しかし明菜とっては散々夫にさせたれた1番に濡れるポーズ。
明菜は興奮してすぐさま尻を振り、男に媚びた。
この男の前では自分はオナホールに過ぎない、そう考えるだけでク○トリスがいきり勃った。
すぐにそこは愛液を滴らせて、男のモノを迎え入れる準備をする。
全頭マスクに包まれていない赤い唇からははあはあと欲情と興奮が荒い息となってもれる。
振って誘う尻肉を掴まれ左右に割り開かれた。
性器も肛門も丸出しにされ、屈辱的な格好に明菜はうめきをあげる。
極太のそれ明菜の濡れそぼったそこにあてがわれると、挿入を待ちわびて別に生き物のようにひくついた。
何度か先端でなぞったあとに、ずぶりとそれは無遠慮に挿入される。
「あおおおおおおっ!」
貫かれたた瞬間の絶頂だった。
全身を駆け巡る、衝撃的な快感に明菜の女陰はそれをぎゅっと締め付けた。


中で一度射精された後、休むことなく明菜は犯され尽くした。
クリ○リスを二つのローターではさまれ固定され、ク○イキを繰り返しながら、性器と尻に深々とバイブをねじ込まれた状態でイマラチオで口を犯され、正常位、騎乗位、松葉崩し、バック、座位、最終的には高速を解かれ、なすがままで性器と尻を犯された。

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