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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 56

(気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!!!!)
明菜は本能の赴くままに絶頂しつづける快感を愉しむ。
融合部からは潮が吹き出し、玄関を濡らていった。
男がそれが粗相だといわんばかりに、明菜の尻を両手で打った。
バックからせめられる肉と肉がぶつかる音にに混ざり、尻を叩く音が高く響いた。
「んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
スパンキングに明菜のそこがぎゅっと締まり、男が身じろいだ。
明菜がなにかにとりつかれたように、無心に腰をくねらせ、咥え込んだ男根をこすりあげる。
ぬれた襞が男をこすり、舐め上げ、またこする。
尻を打たれながら、自分の中でうごめき快楽をもたらすそれを明菜は愛しいと思った。
ぶるり、とそれがびくつくのを感じ、背後の男の射精が近いことを感じると、明菜はさらに腰をくねらせ、男が突き込んで来た瞬間を見計らって、締め付けをコントロールした。
自分の中に入ってきたそれを締め付けてやり、射精を促すようにしてやる。
夫にさんざん叩き込まれた、女陰の使い方だ。
まさか夫以外の男に使うとは思わなかったが、夫の許しが出た以上、手を抜くわけにはいかないし、この極太ペ●スを楽しまないのは損というものだった。
背後ではどんどん、ピストンのスピードが上がり、男息遣いがあらくなっていく。
(この人、私に種付けしたがってるわ‥‥‥ああ、すごいこんなに太いチ●ポがでたりはいったりして興奮しきってるわ、私のマ●コに集中してるのね‥‥‥ほしい、この名前もしらない男のスペルマで絶頂したい…………)
明菜は射精しやすいように、腰をくねらせるのをやめると、そのまま静止して男のなすがままに腰を高く上げた。
男は明菜の尻をたたくのをやめて、赤くはれあがったそれを両手で乱暴に掴むとピストンする集中する。
「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
激しい突き上げに、明菜は全身を戦慄かせながら、射精を待った。
(さあっ!きてえ!!明菜のマ●コでスペルマ絶頂して!!あああっ熱い、私、もう男のチ●ポなしでは生きていけないっ!ああっくるのね、きちゃうのね、スペルマ発射きちゃうのね!!!このままアクメきめさせてええ!!!)
「ぐっっ‥‥‥‥‥‥おお!!」
男が明菜の子宮口に先端を押し付けて、とまった。
「おおおお!!!」
男の喘ぎと一緒に明菜の中へ射精がはじまる。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。
「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、ぐぅうううううううううううう」
明菜から獣の咆哮があがり、融合部から潮が噴き出た。
仰け反りながら、男の精液を受け入れ、絶頂を繰り返す
子宮にたっぷりと男の精を受け、快感に打ち震えている明菜からペ●スを引き抜くと、体を男はもちあげて乱暴にひざまづかせ、口にはまったボールギャグを取り去った。
そしてそのまま、互いの淫液で濡れたそれを明菜の唇にねじ込んだ。
「んぉ‥‥っ!」
明菜は一瞬呻いたが、男の意図がすぐにわかった。
口の中のそれは若干萎えており、勃たせろということなのだろう。
薬のせいか口にねじこまれるだけれも気持ち良く、進んで喉の奥まで飲み込む。
自分の中心がじゅん、と濡れるのがわかった。
(ああ‥‥‥おいしい、あれだけお射精のあとでも半勃ちだなんて絶倫チ●ポなのね‥‥‥うれしい‥‥‥)
リズミカルにすぼませた唇でなんども男のモノをしごく。
マスクで覆われた目には映ることはないが、時折身じろぐ男の反応に自分のフェラチオテクニックで善がっているのがわかる。
明菜の口の中のものは、あっというまに太く、硬く、熱くなっていった。

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