PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 53
 55
の最後へ

淫乱介護 55


夫が去ったあと、しばらくしてガチャリと重い音をたてて背後の扉が開いた。
冷たい風が明菜の尻をなでる。
目隠しをされていたので、分からなかったがここは玄関らしい。
「おお‥‥‥おぅ‥‥‥‥‥」
(ああっ‥‥‥!!!チ●ポ、チ●ポ、チ●ポ、チ●ポぶち込んで!!!!)
拘束椅子に束縛され、唯一自由になる腰が自然にダンスを踊りだす。
くねくねと男を誘う、発情の淫猥なるダンスだ。
(もうぐちょぐちょなの!はやくチ●ポぶち込んで、ズッポズッポ明菜のマ●コでオナニーセックスしてえ!!!!)
腰を動かす度に、濡れそぼったそこは愛液を垂れ流し、男を挿入を渇望する。
くねくねとうごめく尻を夫とは違う手が押さえた。
両手で明菜の尻を掴むと、左右にひっぱり、性器も肛門をさらけ出させる。
性器に熱く、張りつめた肉が押し付けられ、そのままスブリと挿入された。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
明菜の背が一気にのけぞった。
ぺ●スが明菜の内部を押し広げながら、侵入してくる。
太く熱い、興奮した男の肉の棒に肉ヒダをこすられてク●トリスが勃ち上がる。
びくつく先端が、明菜の子宮口にキスをした。
「んぐぉ!ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
明菜の全身が快感につつまれ、挿入されたそこからは潮が吹き出した。
(あああっ堅いっ‥‥堅いわ‥‥‥‥たくましい‥‥‥‥もっとっもっと中で動いてえ!!!)
明菜は相手に合わせて、くねくねと腰を動かし、挿入したそこを引き絞った。

背後で一瞬ひるんだように動きが止まる。
そして明菜の尻に爪を立てると、そのまま強く掴み、腰を使いながらピストンを始めた。
「!!!!!!!!」
瞬間股間から快感が明菜の全身にほとばしった。
それはいとも簡単に明菜を絶頂へと導く。
「ングオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
(気持ちいいっ気持ちいいっ気持ちいいっ気持ちいいっ気持ちいいっ気持ちいいっ!!!このチ●ポに種付されたい!!!射精してっ!!!明菜のマ●コいっぱいに射精してええええええ!!!!)
明菜は絶頂しながらも腰を使い、じぶんに快楽をもたらす肉の棒に意識を集中させて引き絞りながらも中でねっとりと襞でこすりあげ、また腰をくねらせ、夫に調教されたそれを顔も見えぬ背後の男に披露した。
男のそれは明菜の中でいっぱいになって、明菜を何度も絶頂へと送り込む。
「んおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!ウグオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
(ああああ!!すごいこの人のチ●ポすごい!!またくる!!イクイクがきちゃう!!このままイキっぱなしマ●コ絶頂きちゃうよぉおおおお!!!)
明菜は全身汗にまみれ、股間からは潮を吹き上げながら絶頂を繰り返すが背後の男に萎えも射精の気配も感じられない。
(この人わかってる私のイイところ全部見抜いてる!!挿れただけで気づいてる!!すごいこのチ●ポヤバイ!!!!あああっ!!またイクゥ!!!!!)
「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!んぐおおおおおおおおおおお」
明菜の絶頂の感覚が短くなり、上半身を拘束椅子にあずけ、下半身を客のためにピストンしやすいように高く上げたまま、動くこともできずに男のなすがままになっていた。
口からは舌を出し、よだれを垂れ流したまま揺すられる。
時折、快感が明菜の尻を震わせた。

どれくらいそれを続けられたのか、朦朧とした明菜から、突如獣のような咆哮があがる。
下半身を相手の動きに合わせてくねらせる。
快楽を貪らんとする、雌のねちっこい発情のダンスだ。
すでに互いの性器は体液にまみれ、一体化したかのように融合し、離れ、また融合する。
明菜は絶頂の回数を10回で数えるのをやめた。
イキっぱなしになりながら、下半身だけ別の生き物のように、背後の見たこともない男への奉仕をし続けた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す