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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 54

「あっ‥‥‥ああ‥‥‥早くぅ‥‥‥早く明菜をハメ殺してぇ‥‥‥‥ああっ‥‥‥欲しい!!チ●ポ欲しいのぉ‥‥‥‥‥!!!」
「くくくくく‥‥‥‥‥‥、発情して、自分のマ●コを視姦しているのか、この牝豚が」
明菜のむき出しの乳首を老いた指が、明菜の背後からのびて摘んでひっぱった。
「あぉっ‥‥‥!あなたぁ‥‥‥‥‥あおおおおお‥‥‥ちくびぃ‥‥‥!!!」
「わしが部屋に入ってきたのにも気づかなかったのか、マ●コにチ●ポをいれることしか、頭にないんじゃな‥‥‥ほれ、乳首がしこってきたぞ、ドスケベが」
「あっ‥‥‥あなたぁ‥‥‥‥いい〜〜〜‥‥‥!!」
「おっと、お前は乳首でもイケる淫乱変態牝豚じゃからのう、今日一発目の絶頂はわしの友人をマ●コで迎えるんじゃ、そろそろ時間じゃ、用意せい」
夫は明菜を立たせると、目隠しをさせ、後頭部で縛ってやる。
「え‥‥‥‥‥」
明菜の顔から一気に快楽の色が消える。
「マ‥‥マ●コって‥‥‥、だって私のここはあなたの専用穴じゃ‥‥‥」
「なにを勘違いしとるんじゃ、牝豚が」
夫は明菜の尻をぴしゃりとたたいた。
「ああっ‥‥‥!」
ふたたび明菜の表情が快楽に歪む
「わしの専用穴というのはわしが管理する穴という意味じゃ、馬鹿者が。今日の客はわしの兄弟といっても過言ではない、いつも以上に心を込めて奉仕しろ。お前の好きなイキっぱなしのセックスをさせてやる」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
夫に手を引かれて、明菜は無言のまま連れて行かれた。
歩く振動も明菜の性器に刺激を与えた。
一歩一歩進む度に、股間が熱く潤んでいくのが分かる。
「あっあぅ‥‥‥‥っ!!」
明菜は思わず、声を漏らす。
「そうじゃ、もっともっとマ○コを濡らしておけ、今日はおあづけなしのセックス三昧をゆるしてやるぞ、牝豚」
そういって立ち止まると、明菜の腕を乱暴に引き、拘束椅子にうつぶせに寝かせ、尻をたかくあげさせる。
そして明菜の口にボールギャグを銜えさせた。
「よう似合うぞ、男を銜えるためにうまれたようじゃな、明菜。しっかりマ○肉で客をもてなせ」
「んおおおおおおおおおお!!!」
明菜の全身がビクンと大きく跳ね上がった。
夫が明菜のア○ルにローターを入れたのだ。

「おお、おお、そうじゃ、明菜もっとマ○コをぱくぱくさせて男をほしがれ、そうじゃ、そう、もっと快楽に素直にみをまかせるんじゃ」
やさしく明菜の耳元でささやくと、夫は尻をいやらしくなで回した。
「ではしっかりやるんじゃ、粗相のないようにな」
夫はそう言い残して明菜から離れ、自室に戻っていった。

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