PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 51
 53
の最後へ

淫乱介護 53

「くくくく‥‥‥‥‥みっともないマ●コ踊りを見せおって、このドスケベが。」
夫が膝たちになって己のモノを扱き始めた。
夫の発情にすぐさま明菜の興奮も高まり始める。
性器からはとめどなく愛液があふれて、シーツに糸を引いた。
「おお、もっとみだらに腰を振ってみせろ、わしの奴隷妻は世界一ドスケベ変態牝豚だとマ●コで語ってみろ!」
「あっ‥‥あなたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、マ●コ踊りでシコってくださぁい〜〜〜〜〜!!!!」

明菜は指をク●トリスに人差し指ではさんで、腰を激しく上下に振った。
「あおおおおおおおおおおおお、明菜絶頂しますぅううう!!!」
「わしも‥‥‥‥イクぞ!!!おおおおおおおおおお!!イクッ!!!!!」
夫は明菜の性器めがけて、ペ●スの先端を向けて竿を扱いた。
「あああああああ!ザーメンザーメンザーメン!!!明菜のクリにドピュってください〜〜〜〜!!!!!!!あおおおおおおおおお!!!クリザーメン絶頂くるくるくるぅううううううううううう!!!イグウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。
明菜の性器に夫の熱い精液がほとばしった。
二人は絶頂の余韻がおさまるまで、手を休めること無く、性器をいじり続け快楽をむさぼった。

「明日は、いよいよお待ちかねの来客じゃ」
夫は立ち上がって、ベッドからおりた。
大股開きで仰向けのまま明菜は視線を夫にむけると、キャビネットを開けて中から何かをとりだしていた。
「到着は夜の9時じゃ、その男には一切逆らうな、すべて受け入れろ」
そういうと明菜へカプセルの入ったピルケースを投げてよこす。
「あなた‥‥‥これは‥‥‥?」
明菜がそれを拾い上げると、夫はにやりと笑った。
「来客の1時間前に飲んで、用意をして自室で待っていろ」
そういって、明菜を残したまま部屋を出て行った。



次の日の夜。
その日夫は一切明菜の前に姿を現さなかった。
夫の部屋へも夫の許しが無ければ足を踏み入れることはできない。
今日に限っては、食事の呼び出しも許可されなかった。
いつものように調教してもらえない寂しさと不安に明菜は戸惑いながら、明菜は自室で濃いメイクを施した。
唇には真っ赤な口紅を引く。
全裸に漆黒のラバー製全頭マスクだけを着け、夫の言いつけ通りに一時間前に薬を飲み下した。
(ぜんぶ受け入れる‥‥‥どういうことなのかしら‥‥‥‥)
全裸に黒のレザーと銀のリングでできたハーネスをまとえば、いつもの夫に調教されるスタイルが出来上がる。
夫からの命令で受け取ったレザー製の黒い目隠しを着けようと手を伸ばしたあたりから、明菜の体に変化が現れた。
(なにかしら‥‥‥熱い、うずく‥‥‥‥マ●コがうずく)
姿見の前で椅子にすわり両足を広げれば、そこは熱く潤んで、肉棒を欲しさに糸を引いていた。
(ああ‥‥マ●コ‥‥いじりたい‥‥‥‥!)
そのまま快楽に身を委ねてしまいたかったが、これも夫のじらしなのを明菜はよく知っていた。
(どんどん、どんどん濡れてくる‥‥‥‥!もうすぐもうすぐここにハメてもらえる‥‥‥‥!!)
明菜の意識は自分の性器へ集中する。
濡れ光り、男をほしがるそこが全身をピンク色に染める。
(欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!)
明菜は両手で性器をひろげると半勃ちしているク●トリスをさらけだした。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す