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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 52




「おおおおおお‥‥‥‥ほおおおおおお‥‥‥‥」
最後の夫のザーメンを四つん這いになり尻を高くあげさせられ、膣でうけとめながら、明菜はのぼりくるアクメに全身を痙攣させた。
「最後まで気をやったままかえってこないかと思ったが、調教のかいがあったもんじゃ」
夫は明菜の尻をかるくたたき、モノを抜き取る。
「ああああ‥‥‥久しぶりの子宮の調教‥‥‥ありがとうございました‥‥‥‥‥あっまだ‥‥‥マ○コいいっ‥‥‥あん‥‥‥あっ」
「わしのスペルマが逆流しとるな‥‥‥どれ中はどうじゃ?」
夫はさきほど抜いたクスコをふたたび妻の性器にゆっくりと差し込んだ。
「ああ……………見えちゃう‥‥‥‥あなたのスペルマまみれのマ○コが丸見えになっちゃう………!」
明菜はうれしそうに、クスコを差し込まれた感触に身を震わせる。
クスコを根元までさしこんでロックすると、精液と粘液にまみれた子宮が現れた。
「ザーメンまみれじゃな、わしの肉便器は…」
夫の満足そうな顔に、明菜も笑顔になった。
「変態な行為に笑みを浮かべるとは…、いい牝奴隷になったもんじゃ‥‥‥‥これであの男の接待もできそうじゃ」
夫が低く声を立てて笑う。


明菜に夫は3日間の禁欲を命じた。
一切の性器への刺激を禁じられ、鍵付きの貞操帯をつけられた。
少々の不満もあったが、夫にさからえるはずもなく、明菜はそれにしたがった。
自分への禁欲を命じられるものの、夫への奉仕はさせられる。
夫のペ○スへの奉仕のたびに、明菜の貞操帯につつまれたそこは、愛液があふれみるまにびちょびちょになった。
さんざん口淫をさせられたあとに、M字に足をひらかせて、ぬれそぼったそこを観察された。
明菜は期待していた、こうしてじらされる先にものすごい快感が待っていることを。



「んふ‥‥‥‥あなた‥‥‥今日もプリプリのザー汁ごちそうさまでした…」
ちゅぽ‥‥と口から性器を抜き取って、妖艶に明菜は主人に玲を言った。
みれば尻がビクビクとふるえており、股間のそこは愛液が糸を引いていた。
「口マ○コが絶頂しおったか、この変態が‥‥‥‥」
そういって頭をなでてやれば、気持ち良さそうにその手に頬をすり寄せた。
「明日…お前に新しい奴隷の証をくれてやる」
夫の言葉に明菜が目を見開いた。
「その証をつけに客がくるからの、最高のもてなしで出迎えろ」
そういうと明菜を足で仰向けに寝かせ、懐からネックレスを取り出し、明菜の貞操帯を取り外す。
「ああっ‥‥‥あなたぁ‥‥‥‥」
「おお、おお、変態マ●コがグチョグチョになっとるの、チ●ポへの渇望にこれだけ濡らすとは‥‥‥本当にお前は淫乱牝豚じゃな」
「はぁ‥‥‥はいっ‥‥‥明菜は淫乱牝豚ですぅ‥‥‥‥あああ‥‥もっとドスケベマ●コみてぇーーーー!!!」
「見られて感じておるのか、変態め。陰核もこんなに勃起しておる…、ときおりビクンビクンと痙攣して‥‥‥欲しいのか、チ●ポが」
「ほしいのぉおおおお、毎日あなたのチ●ポでジュポジュポされないと明菜おかしくなるのぉ‥‥‥‥あああっ‥‥‥ああああああんっ‥‥‥‥見られるだけですごい感じちゃう〜〜〜〜〜」
明菜は夫の熱い視線に腰をへこへこと動かす。

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