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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 49

夫からの下からの責めに仰け反りながら、手はク○トリスへと伸びて、その勃起しきっているそこをリズミカルに擦り始める。
濡れた音が重なり、女の匂いが濃厚になる。
明菜の理性はすべて吹き飛び、本能の赴くままに夫を犯すかのように腰を振りたくった。
口元は笑みを浮かべて、ただ快楽を貪るようにピストンを続ける。
「そうじゃ、意識のあるままにイキつづけるんじゃ!明菜ぁああああああああ!!!!」
夫の激しい責めに腰を回しながら応え、2人で高みに昇って行く。
「おおおおおおおおおおおおお、イクぞ!!!ケツマ○コにたっぷりだしてやるから、このままアクメを決めろ、雌豚!!!!!」
夫の腰が激しさを増し、存分に妻の肛門を味わった後に、根元までふかぶかとペ○スを捩じ込んで、その先で射精した。
「はぁあああああああああああああうあうあうあうあうあうあ!!!!!アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
獣の咆哮をあげて、明菜は絶頂した。
肛門と陰核、そして、なにも触っていない女陰が同時に絶頂した。
プシャアアアアアアアアアアアアアアアア。
性器から再び潮を吹きながら、凄まじい快感を意識を保ったまま、明菜は受けいれた。
互いの痙攣を粘膜で感じながら、静止して快感の余韻を楽しみながら、明菜は身を屈めて夫の唇にキスをした。
ピチャピチャと淫猥な口づけをしながら、再び妻が腰を揺すり、肛門を締めて、なえた夫のモノを刺激した。
妻は身を起こすと、さらに腰で円を描きながら、夫を誘う。
「本当に変態妻だのぅ」
夫は満足げに、目の前で汗にまみれて、ラバーマスクを装着しただけの淫乱女の尻を思い切りたたいた。



それから、夫が明菜のアナルにはまったのか、その日を境に成功はもっぱらアナルセックスへと変わっていった。
「あ‥‥‥っこすれるぅ‥‥‥あっあ………あああ‥‥‥あおおおお!!」
夫が明菜を四つん這いにさせ、その上に背中合わせで跨がり、尻の肉にモノを挟み込んで、アナルにしつこくこすりつける。
明菜のアナルはすでに夫のペ○スによって性器へと変えられていた。
明菜は夫からのじらしだけでアクメを覚えるようにもなった。
じらしにじらされて、性器とア○ルを熱く血管の浮き出たそれで、こすり続けられて、イク寸前になると、その波がおさまるまで放置される。
その拷問のような行為の間、夫は欲望のままに明菜にむかって射精する。
そうして最後は夫が目の前で自らの肉棒をしごきあげる。
顔になんども射精され、絶頂したくてよだれをたらすまでになって、全身がわななき限界までじらされて、はじめて「絶頂しろ」と声をかけられ、ク○トリスをつままでしごかれて、潮をふきあげながらイキまくるのだ。
絶頂の最中も夫の陰核へのしごきは止まることはない。
白目を剥いて絶叫しながら、全身をがくがくふるわせもだえながら、イキっぱなしでその快感を全身で愉しむ。
そのあと、ア○ルへ夫のモノが突き込まれ、満足するまで犯される。

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