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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 50

ここ一ヶ月もバイブさえも挿入することを許されていない性器は、期待に濡れそぼりだけで、むなしい絶頂を迎える。
しかし、明菜はこれも夫のじらしの一環だということは理解していた。
「おらっ気を抜くな、この雌犬が!」
夫の叱咤とスパンキングとピストンが同時にア○ルを襲い。
明菜は再び、そこへ意識を集中させて、腰を淫らにくねらせるのだった。
「あおおおおおおっ!!!」
今日も明菜は欲望のままに鳴き声をあげ、夫を悦ばせるための雌穴となる。



今日も夫の焦らし調教はつづく。
気に入ったのか、セックスのときは常にラバーマスクを装着を命じられた。
分娩台に後ろ手に縛られて、両足はM字に開脚され固定される。
乳首は二つのローターで挟まれ、ク○トリスは装着式のローターがとりつけられ、ア○ルにはア○ルビーズが根元まで挿入され、激しい振動音が濡れた音に混じって部屋に響いた。
そして性器には透明タイプのプラスチック製のクスコが深々と刺さり、濡れたひくつく女の肉をさらけ出していた。
夫はその前に立ち、自らの性器を無言で扱き続ける。
クチュクチュと濡れた音が扱くたびに鳴り、夫のザーメンが自分の強制的に開かれた穴の奥の子宮口へひっかけられるのを想像して、マスクの中の頬は高揚し、全身は快楽に汗ばみ性器は止めどなく蜜をしたたらせる。
精液が子宮口をたたく瞬間を待ちわびながら、明菜は自分のク○トリスをこすり始めた。
意識が互いの性器に集中して、部屋には荒い吐息と性器を扱く濡れた淫猥なる音が響き続ける。

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