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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 48

股間から潮を吹き上げた。
「マ○コもケツ穴もすべてに気合いを入れて、奉仕するわしをイカせることを一番に考えるんじゃ!!!」
その言葉を皮切りに、明菜の絶頂地獄は始まった。
目の前では、モノをしごきつつも気絶しそうになると、むちを振るう夫に常に監視されていた。
体が快感にうごけば、乳首にぶらさがる重りがぶるんと揺れて、さらなる刺激が生まれ、絶頂すればイったばかりの敏感な性器もア○ルも陰核も容赦なく振動が襲い、性感はどんどんと敏感になっていく。
ものの10分とせずに明菜は白目になってイキっぱなしの状態になった。
絶頂で気を失いそうになる明菜に、夫はそのたびに鞭をふるう。
明菜のからだには夫の愛が跡になって残る。
もう何度目かの絶頂か分からなくなっていた。
「おおおおおお!いいぞ、明菜ぁ!!!!!」
目の前に先端を向けられて、夫が激しくペ●スを扱き、ラバーマスクそう装着した顔へと射精した。
ラバーをたたく雄の体液に明菜のさそいこまれるように絶頂にたっする。
凄まじい快楽だった。
挿入されている訳でもないのに、夫は妻の快楽の全てを知り尽くしている。
イキっぱなしの、快楽地獄さえも、明菜にとっては至福の時間だった。
突如、夫はイキっぱなしの明菜に挿入されているバイブとローターのスイッチを切り、それらすべてをとりはずした。
そして、足の拘束だけをといてやる。
明菜が懇願するように夫を見つめた。
「あ‥‥‥あう‥‥‥あなたぁ‥‥‥‥もっとっ‥‥‥!もっと‥‥‥‥イキたいぃぃ‥‥‥」
肛門と性器は強請るように、淫猥に蠢いて夫を誘っている。
そんな明菜を無視し、夫は横になると、自分のモノを扱いた。
自分の精で濡れたそれは、淫らな音をたてて、しごかれて、あっという間に勃起する。
夫はペ○スから手を離すと、なにもせずに大の字になった。
明菜は夫からの無言の命令にまた股間が潤っていくのを感じた。
明菜は後ろ手に縛られたまま、よろよろと立ち上がると、夫にまたがって、肛門にペ○スの先端を押し付けた。
そのまますぐには入れずに、腰を動かしながら、肛門と先端を擦りあわせる。
「おおっ‥‥‥ほお!‥‥‥いいっ‥‥‥ケツ穴が‥‥‥熱い!あああ‥‥‥‥!いいっ!!いいっ!!イクイクイク!ケツ穴イっちゃう!!!おおおぅ!!イグーーーーーーーーーーーーー!!!!」
明菜は絶頂と同時に夫の男根を肛門に捩じ込んだ。
仰け反って全身をびくびく痙攣させながら、夫のモノを根元まで肛門におさめる。
「おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
明菜が獣の鳴き声をあげて、腰を揺すった。
いつもより、激しく、ねちっこく、尻は淫猥なダンスを踊る。
「おおっ!!ケツ穴!!ケツ穴いい!!おおっ!ああお!!あおおおおおおお!!!!」
性器から絶頂の潮が吹き出て、夫を濡らしても、明菜の腰の動きは留らず、箍のはずれた理性が、明菜を性欲の獣へと変えていった。
夫は目の前で性を貪る妻を見上げ、満足そうに嗤い、今度は下から妻の肛門を犯してやる

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