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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 47

「おお、おおケツ穴がぱくぱくしとるぞ、ケツ穴処女をやつらにささげてすっかり、調教されたようじゃのう、この淫乱がっ!」
明菜の尻の肉を左右にひろげて、すべてさらけ出させ、夫は自らの肉棒を妻の肛門に挿入した。
「おおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
明菜が獣のような声で啼いた。
「いいケツ穴じゃ!奴隷妻にはふさわしい、穴じゃあ!!!いくぞ、雌豚あああ!!!」
夫の責めが始まった。
パンパンパンパンパンパンパン!!!
何度も尻に夫の腰がぶつかり、激しい音をならす。
「ほあおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
明菜からすさまじい喘ぎが漏れ出す。
老人達に初めて尻を犯された時よりも、何倍もの快感が明菜を襲った。
尻をおかされる悦びに乳首もク○トリスも勃ちあがり、痛いほどに尖り出す。
夫は明菜の尻を何度も出入りしながら、今度は尻を容赦なく叩いた。
「んひいいいいいいいいいい!!!」
「おおおおおおお!!締まる!!締まるぞ!!もっと締めろ!!!もっとわしのチンポでよがり狂え!!」
「イグゥ!!イグイグイグゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
仰け反って、肛門で絶頂した。
絶頂したからといって休みの無い責めに明菜は、白目になって揺さぶり続けられた。
ペ○スがぬければ、肛門はぽっかりと穴がひらいたまま、おくからどろりとザーメンが逆流してくる。
「あおぅ!イグーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
興奮が頂点にたっし、下品な音をたてて性器に差し込まれたバイブが抜けた。
粘液が糸を引くそれは、振動音をあげながら、うねうねと生き物のように蠢いた。


「まったく、このくらいで気をやって気絶するとは情けない」
夫が失望したように明菜の体からはなれると、どう、と明菜がうつぶせに倒れた。
絶頂の余韻で、とろこどころ、ビクビクとまだ痙攣がやまない。
「おしおきじゃな」
クククと不気味な笑い声をあげると、夫はキャビネットから荒縄を取り出し、明菜をしばりあげた。
縛り終えて、明菜を壁にもられかけさせる。
亀甲縛りでM字開脚に固定し、後ろでに縛り上げた、オーソドックスなスタイルだ。
ラバーマスクの二つの眼の穴の置くは、まだ白目のままで、それがさらに淫靡さをかもしだす。
夫は縛って突き出た乳首に重りのついたクリップをつけ、ぶらさげる。
仕上げで、口をギャグボールを塞いだ。
自分の妻を調教する喜びに、ふたたびペ○スがいきり勃つ。
「さあ、次はどうしてやろうかの」
反り返るモノを扱きながら、夫が嗤った。
濡れそぼった性器にさきほどにバイブを捩じ込み、ひくつくア●ルには拡張用のアナルプラグ
挿入し、ク●トリスは装着型のバイブをとりつける。明菜の股間にグロテスクな蝶がとまった。
夫はなわでしばられて、股間から電気コードをたらす妻をみて美しいと感じた。
股間恐れは、すでにはちきれんばかりになっている。
この後、みせてくれるであろう、妻の淫乱ぶりをきたいしながら、夫は妻の内部でまだうごかぬそれらのスイッチを入れた。

「ぐおぅおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
突然の急所という急所の快感に明菜は覚醒した。
目の前では夫は自分を見下ろしている。
「おきたか、雌豚。これからお前をさらに調教してやるぞ、気をやってもその快感で意識がとばんようにな、快感という快感をその淫乱なその身体に叩き込んでやる」
夫はキャビネットからバラ鞭を取り出すと、明菜の体へと打ち付ける。
「んぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
明菜は塞がれた口からはうめき声のまじる絶叫があがる。

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