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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 5

「うう‥‥‥出る!」
射精を舌に感じた瞬間、明菜は口をすぼめて、それを促すように扱いた。
そして口の中に放たれる精液を喉をならして嚥下する。
(ああああ!マ○コがキュンキュンして‥‥‥‥!!イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!)
股間からぷしゃっと潮を吹いた。
ビクンビクンと全身が痙攣する。
老人のペ○スを銜えて、精液を飲み下しながら、明菜は
この老人の担当で本当に良かったと、絶頂しながら思った。


自宅へ帰った明菜はシャワーを浴びて、濡れて髪を吹きながらインターネットを見ていた。
一通りニュースを見終わって、パソコンのスイッチを切ろうとしたが、一旦手を止めて、検索ページを開く。
「‥‥‥‥‥S‥‥‥M‥‥‥‥スペース‥‥‥ショップ‥‥‥っと‥‥‥」
エンターを押すと100万件近い件数が出た。
(すごい‥‥‥SMってこんなにあるんだ‥‥‥)
一番始めにあったページにいくと、乳房や臀部を丸出しにした女が挑発的なポーズをとっているトップページが現れた。
明菜は頬が高揚するのを感じながら、SMグッズを一ページ、一ページ見て行った。
「ラバー‥‥マスク‥‥‥?ってなに?」
クリックすると、頭全体に口と鼻だけ穴の空いたマスクをかぶって、男のモノを銜えてフェラチオしている女が映し出された。
「!!!!」
明菜の股間を熱いものがよぎった。
(これ‥私も着たい‥‥‥‥!)
思わず、パジャマのズボンに手を入れ、下着に手を突っ込んで中に指を入れてかき回した。
「あっあああ〜〜〜〜〜〜〜」
(この格好でおじいちゃんのデカ○ラ銜えてから、たっぷり濡れたマ○コにぶち込まれたい‥‥‥‥!!!)
妄想して興奮が高まるとさらに、その手の動きは淫らに激しくなっていった。


老人の食事を作り置きした、明菜は台所から老人に話しかけた。
「おじいちゃん、ちょっとお手洗い借りますね」
老人が頷くのを確認すると明菜はトイレにいった。
10分ほどの時間がたったが、明菜が出てこないので、心配になった老人はトイレにいき、ドアを叩いた。
「明菜?大丈夫か?」
中ではごそごそと、気配がしている。
気を失っているようではないので、老人がもどろうとしたとき、背後でドアの開く音がした。

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