PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 4
 6
の最後へ

淫乱介護 6

「お‥‥‥おじいちゃん‥‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥」
声に老人が振り向くと、そこにはラバーマスクをかぶり、ハーネスを装着し、編み上げのヒールを履いた明菜が悶えるように立っていた。
「あ‥‥‥明菜‥‥‥」
老人は自分の股間に熱が集まって行くのを感じた。
「おじいちゃん‥‥‥‥似合う‥‥‥?」
視界がマスクで妨げられているので、手探りで老人に近づいてくる。
老人の腕に明菜の手がかかった。
「おじいちゃんと、はぁ‥‥‥セックスが‥‥んっ‥‥したくて買っちゃったの‥‥‥ハーネスがっ‥‥‥ああ‥‥くいこんで‥‥‥あんんっ感じちゃうっ」
明菜の手は腕から、勃ちあがりかけている股間へ移動した。
「あんっ‥‥‥おじいちゃんチ○ポこんなになってるっ‥‥ねえ‥‥早く明菜におじいちゃんのデカ○ラ頂戴‥‥‥お願い‥‥‥」
そういって明菜は老人に口づけた。
クチュクチュと舌をからめるいやらしい、セックスにも似たキスをかわしながら、明菜は老人のペ○スをズボンの上からさすった。
「ん‥‥‥はぁ‥‥‥おじいちゃんのどんどん硬くなってくよ‥‥‥窮屈そうだから出してあげる‥‥‥」
明菜がズボンのジッパーを降ろすと、今度は老人からキスをしてきた。
(おじいちゃん‥‥‥キスうまい‥‥‥あああっ感じまくっちゃう!)
キスをしながら、寝室に向かった。
寝室のベッドに明菜は投げ出された。
「あんっ乱暴にしちゃいやぁ‥‥‥」
そんな台詞とは裏腹に、明菜は大きく足を開いてみせる。
「ねえ、おじいちゃん‥‥‥‥明菜のこと束縛してっ‥‥‥縄でもベルトでもいいからぁ‥‥‥明菜を縛ってっ!!」
老人は無言立ち上がると、で洋箪笥を開いた。
視界が完全に遮られているので、箪笥を開ける音にも敏感に反応する。
突然なにかベルトのようなもので、後ろ手に縛られた。
「あああっおじいちゃん!」
縛られたとたんに、股間が濡れだすのを明菜は感じた。
「うつぶせになって、尻を高くあげろ」
明菜は命令にゾクゾクしながら従った。
「もっと高くあげるんじゃ、雌犬が!」
パンと思い切り尻を叩かれた。
かっと熱くなった尻がジンジンと痛む。
「ああ〜〜〜」
思わず官能の声が漏れる。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す