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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 4

「綺麗じゃよ、明菜‥‥‥あんまりに似合うから、わしのここもこんなになっちまったぞ」
老人の股間をみると、臍につくかと思われるくらいに勃起していた。
(おじいちゃん‥‥‥いつもよりもすごい‥‥‥‥」
明菜の視線は、老人の肉の棒に釘付けになった。
「もう痛いくらいじゃ‥‥‥お前の口で鎮めてくれんかのぅ‥‥‥」
老人は明菜の前に大股を開いて座った。
明菜は動きづらい、束縛された体を引きずるようにして、老人の前に移動すると、前屈みになってペ○スに顔を近づけた。
屹立とした太くて熱いそれに、ほおずりをすると、雄の象徴はビクビクと震えた。
口を大きくあけて、老人のモノを吸い込む。
「んぐっ」
大きさに、明菜の股間がピクリと反応する。
むしゃぶりつくかのように、明菜は情熱的なディープスロートで老人の巨根を銜え込んだ。
(おじいちゃんのチ○ポ‥‥‥‥おいしい‥‥‥!)
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、
激しく舐めて、吸い上げて、また舐める。
明菜は縛られながら、老人にフェラチオをする異常な状況を難なく受け入れていた。
老人が立ち上がった。
スポンと音をたてて、口からペ○スが抜ける。
「立て膝でわしの顔をみながらしゃぶれ」
老人の命令口調に明菜はゾクゾクとした快感を覚えた。
「はい‥‥‥おじいちゃん‥‥‥‥」
明菜は素直に命令に従う。
老人のモノを銜えると、挑発的な視線で、先ほどよりも激しいフェラチオを再開した。
じゅぶぶ‥‥と口に入って行く巨根に、まるで自分の口が性器になったかのような感覚を覚えた。
自分のク○トリスがさっきよりも勃起して、ジンジンと感じている。
(このままイキたい‥‥‥!)
明菜は狂ったように、老人のペ○スをしゃぶった。
快楽に蕩けた視線を送りながらも、老人の性器への奉仕は忘れなかった。
「そろそろ、口マ○コに出すぞ‥‥‥」
老人の言葉に、明菜の目が輝いた。
派手に音をたてながら、ピストンのスピードをあげつつ射精を待つ。

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