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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 38

『ああああんっ‥‥!ケツ穴も見てください!調教されて男を銜えるのを心待ちにしている淫乱穴を!あああああ〜〜〜ザーメンが垂れて来ちゃう‥‥‥‥っ』
今度は精液を潤滑に性器と肛門を弄り始める。
わざと音がなるように激しく指を動かした。
『ああああ〜〜〜あなたぁ‥‥‥お口にチ○ポ頂戴!!!』
夫はすぐに明菜の口元に肉棒を差し出した。
すぐさま明菜はそれを銜えると唾液を絡めながら、吸ってピストンした。
『んはぁ‥‥‥‥ああああ、さあ皆様‥‥‥明菜の調教の成果をたっぷりと御堪能ください‥‥‥‥』
画面の明菜はそう言うと、再び夫のペ○スを銜えてオナニーを再会した。
「あああ‥‥皆様‥‥‥もうビンビンになって‥‥‥‥明菜‥‥‥おかしくなってしまいそうですわ‥‥‥」
画面から老人達の視線が一気に背後を向く。
明菜はその場に四つん這いになって足を広げた。
そして自らの尻にローションをたっぷりをしぼりだす。
「あんっ‥‥明菜の尻を犯してくださいませ‥‥」
そう言ってバイブをヴァ○ナに差し込み、スイッチを入れた。
「ああああああ‥‥‥早くぅ‥‥‥‥」
「本当にどうしようもないドスケベに調教されちゃったんだね、明菜ちゃんは」
老人は明菜の尻のローションをいやらしくのばした。
「よーく、ローションでぬるぬるにしておかんとな」
そういって明菜の尻の肉を左右に広げた。
「おお、おお、ピンクの締まりの良さそうなア○ルじゃ」
老人は満足そうに明菜の肛門をなぞった。
「あああ〜〜ん、あああ‥‥‥感じちゃう‥‥‥っ」
「ここもローションまみれにするぞ、ほれっ」
つめたい感触が尻をつたった。
ローションが糸をひいて明菜の肛門に垂らされる。
「はぁあん‥‥‥つめたいわ‥‥‥あああっ」
明菜が震えると、老人はすぐさま全裸になり、再び明菜の尻を割開くと、その間に自らの肉棒を挟んだ。
「あうんっチ○ポ‥‥‥っ」
「おおっこれはええ具合じゃっ」
老人はそのまま腰を前後に揺り動かした。
「あんっあああああんっああああっ気持ちいい〜〜〜〜〜〜」
明菜はそのペ○スの熱さにすぐさま、喘ぎ始める。

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